RECYCLEのジャケット写真

歌詞

あかりのない部屋 (2023 × 2025)

知花タイ

久しぶりに遠回りでもして

歩いてくイメージしたら

霞んでる視界ありふれているね

言葉の力で壊してあげる

まるでそれは私の好きな

虹の色をした空みたいで

真昼の時に言えたらいいけど

やり直しきかない節目もあるさ

あかりのない部屋だけど

ただよう季節は待ってくれないのだろう

戻らないで届けたい

深いとこ深い闇だってあなた気付いてる

触れ合えないね 今のままでは

あこがれは遠く 価値あるまま

あなたにとってときめく人は

夢では会えない気になる人

あかりのない部屋だけど

愛してそれでやってゆけたら良いよ

寂しくないと言わないでよ

ボロボロ崩れてきっと黄昏られる

あかりのない部屋だけど

ただよう季節は待ってくれないのだろう

戻らないで届けたい

深いとこ深い闇だってあなた気付いてる

あかりのない部屋だけど

きっとあなた気付いてる

  • 作詞者

    知花タイ

  • 作曲者

    知花タイ

  • ミキシングエンジニア

    知花タイ

  • マスタリングエンジニア

    知花タイ

  • ボーカル

    知花タイ

RECYCLEのジャケット写真

知花タイ の“あかりのない部屋 (2023 × 2025)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"