RECYCLEのジャケット写真

歌詞

最後にヒバリが鳴いたのは (2023 × 2025)

知花タイ

最後にヒバリが鳴いたのは

素気ないジョークでも笑えたあの時

散りゆけば記憶の隅かいくぐり

投げやりな鳴き声

最後にヒバリが鳴いたのは

天国に飾られた安易なイメージ

幼くて怖がってた夜かもね

変わってる鳴き声

哀しくなる頃には忘れてる気持ち

涙こそ落ちないが終わりの音が

聴こえてる 聴こえてる

揺らげすに もがいてる

全て受け止めるまで 許して

冷たさは溢れるほど我儘で

誤魔化しは効かないね

哀しくなる頃には忘れてる気持ち

涙こそ落ちないが終わりの音が

素直だったね あれから随分と経つよ

時の襟 見定めて伸びてる音が

聴こえてる 聴こえてる

揺らげすに もがいてる

全て受け止めるまで 許して

  • 作詞者

    知花タイ

  • 作曲者

    知花タイ

  • ミキシングエンジニア

    知花タイ

  • マスタリングエンジニア

    知花タイ

  • ボーカル

    知花タイ

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