RECYCLEのジャケット写真

歌詞

バナナウォーク (2023 × 2025)

知花タイ

潰れた日はバナナウォーク

全て鉛の色した足の先

いきなりが怖いのなら

幻を感じさせて

頭からっぽバナナウォーク

なぜか弾みは大袈裟に出来なくて

不器用な触れ方など

するのさえ強がりで

彼方を汚しては終わりと思っても

何処か探せば聞こえるか?

さよならの音

今日と明日だけでもこれで

構わないと変な気付き

寂しさは有るけれど

もういいやどうでも

歌いたがる道端だけど

跳ねたならいい 今更ながら

暇つぶしみたいだし

取り返しつくよ

調子に乗ってバナナウォーク

羽はボロボロだけれど飛ぶつもり

意地悪な絡み合いが

悟られず続いてく

二度とは目覚めない正義の覚悟は

風に吹かれて居るけれど

どうしようか

今日と明日だけでもこれで

構わないと変な気付き

寂しさは有るけれど

もういいやどうでも

嘘かマジか夢中の隙間

波打ち際 まだまだだな

しょうがなく生きてやる

愚かな歩きで

  • 作詞者

    知花タイ

  • 作曲者

    知花タイ

  • ミキシングエンジニア

    知花タイ

  • マスタリングエンジニア

    知花タイ

  • ボーカル

    知花タイ

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