Lyric

雲を押しのけて穿った

飛行機が何故か羨ましくて

何気ない所作が全て

始まりの印

鼓動が聞こえるから今

滄海桑田 後悔しないよう歩けば

存在証明出来るはず

Can you hear me Let it be

足りないなら You better

それがMyselfでYourselfなんだから

靴に付いた泥拭って

You just dreamin 飛び去った

揺れるJourney 指の隙間から

溢れた光 眩しくて瞳閉じても

You just ran 明日だって

パラダイスに変わってくはずだよ

雲の外は蒼い天だ

羽化を待つ蕾が叫んだ

虹の向こうからちょこっと

覗いた太陽 嬉しかった

当たり前だった昨日も

光照らされて影を帯びる

今なら

何回だって走馬灯のように放り Sorry Homme

坂を登りながら思う 明日何処にあるのか

仕方がないくらい No time

膝に付いた砂払って

You just frying 過ぎ去った

触れる Worry 指を結んだら

星の糸が君のみちしるべになるから

You just ran 明日だって

パラダイスに染まってくはずだよ

千の軌跡 変わる万化

茹だる母の日差しへ叫んだ

遠くまで続く道も

曲がりくねり迷い歩いてきたこの旅も

キミの声と薫りが聞こえてたんだ

可笑しいほど透き通って

夢の中だけじゃ日に日に廃れるわ

Eenei Meenie Miney Moeじゃ先に選ばれるわ

Staircaseを駆け昇り

Pleiadesの精神から読み解くMy way

それでも前へ

その一歩 Good bye Lonely

不安だったあの日から

どれくらいの時がたったのだろう

白衣が靡く 囁くように

今だって怖いんだ

パラダイスに向かっていく途中さ

だから後は楽しむだけ

You just dreamin 飛び去った

揺れるJourney 指の隙間から

溢れた光 眩しくて瞳閉じても

You just ran 明日だって

パラダイスに変わってくはずだよ

雲の外は蒼い天だ

羽化を待つ蕾が叫んだ