Lyric

刺された痛みがまだ消えないから

そのまま触れば冷たいだけだ

突き刺さる

最初の一撃かなり重い

振り返る

やめときゃいいのに既に遅い

降りかかる

そこから始まる負の連鎖

繰り返す

ほらまた痛みにさらされてんだ

良かれと思ってやったことでも

小さな親切大きなお世話

いつまでたっても変わらないでしょ

そいつを食らうと心が折れた

始めから何もしなけりゃ

気が斑になることなかれ

そんなことはわかっていても

ほらまたしでかすからね

あっさり終われば大したことない

ばっさり切れればもう安泰でも

さっぱり見えずに抜け出せない

やっぱりまた繰りすのかい

そしたらほらまたでかい壁

終いにゃ小さな場所1人だけ

閉じ込められてる そして上

そいつが落ちてくる

つらいくらい

触ると強烈 目が眩む

ほら冷たい

そのまま気にせずいれればいいのに

痛いみたい

わかっちゃいるけどまた触る

まだ冷たい

早く溶けて消えればいいのに

広がる世界はかなり暗い

お日様出ても悪い視界

それでも前に進まなきゃって

思ってもいても動きづらい

何をするのも上の空

何回見るのよこのお空

毎回これが最後の失敗

人はそんなに変わらない

ここはどこ？私は誰？

って言いたくなるようなその気持ち

あの時ああしてこの時こうして

不毛なタラレバ繰り返し

答えがどこかはわからないって

答えは既にわかっている

答えが出るの待つしかないのか

溶けていくのを待つ他

あっさり終われば大したことない

ばっさり切れればもう安泰でも

さっぱり見えずに抜け出せない

やっぱりまた繰り返すのかい

そしたらほらまたでかい壁

終いにゃ小さな場所1人だけ

閉じ込められてる そして上

そいつが落ちてくる

つらいくらい

触ると強烈 目が眩む

ほら冷たい

そのまま気にせずいれればいいのに

痛いみたい

わかっちゃいるけどまた触る

まだ冷たい

早く溶けて消えればいいのに

刺された痛みがまだ消えないから

そのまま触れば冷たいだけだ

つらいくらい

触ると強烈 目が眩む

ほら冷たい

そのまま気にせずいれればいいのに

痛いみたい

わかっちゃいるけどまた触る

まだ冷たい

早く溶けて消えればいいのに