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東日本大震災から10年を迎えるにあたり、宮城県仙台市に本社を置くtbc東北放送では
「~東日本大震災から10年~ tbc復興応援ソングプロジェクト」を立ち上げ楽曲を制作。
シンガーソングライターの坂本サトルが地元の大学生からのヒアリングを元に楽曲を作り、
宮城県にゆかりのある10組のアーティストと共に完成させた。
参加アーティストは坂本サトル、山寺宏一、竹森マサユキ、熊谷育美、
伊東洋平、浅野祥、幹miki、kolme、髙橋麻里、八神純子。
ヒアリングに参加した学生がコーラスとしても参加している。
今年3月11日で震災より10年を迎えるにあたり、東北放送では、改めて、震災を「忘れない」「風化させない」という強い想い、そして、「大切な人への想い」「未来への希望」等を込めた、復興を応援する楽曲を制作することになりました。 震災から10年、街の復興も確かに進んでいます。しかし、あの日、突然、大切な人を失った悲しみは消える事はありません。今回の企画では、震災10年の節目に「震災を忘れない事」「大切な人への思い」「未来への希望」を音楽(唄)で綴ろうというものです。現在、コロナ禍の社会で大切な人を突然喪うという事が世界的におきています。確かに震災のそれとは違うかもしれませんが「悲しみ」は同じです。そんな世界に生きる人々の応援歌としても東北の地から『音楽の力』で発信したいと考えます。■ユニット名 10 for 10 TOHOKU (テン・フォー・テン・トウホク) ■協力 宮城学院女子大学 ■参加アーティスト 坂本サトル 山寺宏一 竹森マサユキ 熊谷育美 伊東洋平 浅野祥 kolme 髙橋麻里 幹miki 八神純子(敬称略) ※売上げの一部は東日本大震災義援金として被災された方々に送られます