フリージアのジャケット写真

歌詞

フリージア

Otomi Roi

僕らは昔から一緒にいるよね

たまに聞く男女の友達はないって声

あてハマらない僕らには

まるでAda & Babbageみたいだ

いつからだろう 境界がぼやけ

それ以上を勝手に心が唱え

肩が触れても普通だったのに

こっち側ではもう過去に

隠したままでいるか

一歩踏み出してみるか

互いに何気ない事を話し

君を前に食事は喉を通らない

きみの無邪気な笑顔

いつのまにかやられたの

いい友達を続けたい

隠した想いは向けない

きみの純な言葉たち

に動かされることばかり

僕にはあなたとの

一瞬一瞬がたからもの

久しぶりに居酒屋に2人

平静の体で君と向かい

鼓動はやや速いくせに

組み上げた言葉を胸に

君が口にした悩み

僕はそっち側じゃない

喉に留めた言葉たちを

グラスを手に流し込む

ずっといい友達でいた

それ以外の想いは消した

奥の奥は消しきれないけど

応援するよどこにいても

あなたのあどけない顔

目を合わせられないんだよ

気持ちは仕舞い込む

でもなんだか痛いの

あなたが憧れる表情

何も聞こえないどうしよう

切り替えがうまくできない

今自分で決めたくせにな

何もこぼさぬよう喉を鳴らす

今この瞬間が物語る

そっち側じゃない わかってる

飲み込む程に刺さってく

僕は怖かった 実際は

関係を壊してしまわないか

勇気を出したら崩れるかも

隠してきた素顔

これでよかったんだよ

2人だけの特別これからも

壊そうとしたのは僕のほう

いつまでもあなたの味方だよ

これからも特別なまま

僕の中でそっと咲く花

  • 作詞者

    Otomi Roi

  • 作曲者

    Otomi Roi

  • プロデューサー

    Otomi Roi

  • ボーカル

    Otomi Roi

  • プログラミング

    Otomi Roi

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    フリージア

    Otomi Roi

言えなかった想いが、内側でそっと咲いている

昔から一緒にいる。友人以上でも、恋人でもない。肩が触れても普通だったはずなのに、境界線はどこかでぼやけていた。居酒屋の席で向かい合い、平静なふりをしながら、喉の奥に留めた言葉をグラスごと飲み込む夜がある。

「フリージア」 は、そんな片想いを歌ったバラードだ。無邪気な笑顔にやられ、純な言葉に動かされる。でも「いい友達を続けたい」と、想いは仕舞いこむ。相手が誰かを憧れる表情を見て、自分が「そっち側じゃない」ことを、痛いほど知る。

告白すれば、関係が崩れるかもしれない。だから壊そうとしなかった。特別なまま、そばにいることを選んだ。花は誰にも見せない。僕の中で、そっと咲くだけだ。

アーティスト情報

  • Otomi Roi

    ジャンルの境界線を持たず、音の構築からボーカルパフォーマンスまでを一手に担うトラックメーカー/マルチアーティスト。 作詞・作曲・編曲といったトラックメイクの全行程を単独でプロデュースするだけでなく、自らマイクを握り、楽曲の世界観に合わせて歌とラップの双方を自在に使い分けるハイブリッドなスタイルを追求しています。 特定のジャンルに固執することなく、アーバンでチルなクラブミュージックから、熱量と疾走感のあるエモーショナルなサウンドまで、自身の感性が赴くままに多様な音楽性を具現化できる柔軟性が最大の強みです。 クリエイターとしてのロジカルな音作りと、プレイヤーとしての感情豊かなボーカル表現。この二面性を高度に融合させ、既存の枠組みにとらわれない新しい音楽の形を提示し続けるアーティストです。

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