おもいでのなかでのジャケット写真

歌詞

おもいでのなかで

HITOKOE

ふりかえれば きみのこえが

あのひのそらに のこっていた

あたりまえだった しぐさやえがお

いまはもう てのとどかないとこ

わすれたくないのに にじんでいく

ときのながれが すこしこわい

おもいでのなかで いきている

きみのことばが こころをうごかす

さみしさじゃない ぬくもりとして

ぼくのなかで まだかがやいてる

ひとりきりの かえりみちで

ふと きみのなまえをよんでみた

こたえはなくても なぜかすこし

やさしくなれた そんなきもち

ほんとうにたいせつなものは

きえないって いまならいえる

おもいでのなかで てをふった

さよならじゃない つづきのような

またどこかで わらえるように

ぼくはいまを たいせつにいきる

おもいでのなかで またあおう

そのひまで わすれないよ

  • 作詞者

    HITOKOE

  • 作曲者

    HITOKOE

  • プロデューサー

    HITOKOE

  • ボーカル

    HITOKOE

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