Lyric

コンクリ蹴るソールの光沢

そろそろこの霧も晴れるはず

とか適当な事を言うタトゥーと勘が

知らないストリートのコーナー

曲がった時みたいな感覚 だけ

死ぬまで 感じてたいから

また書く One verse

踵を引きずって歩き出す

まず

分かったフリをやめろ

期待を隠した虚ろな目も

景色のピクセルでかすぎでしょ

昨日の俺に伝えてくれよ

下向いても水溜りと目が合ったり

いちいち気にする方がかったりー

雨上がってGORE TEXサッパリ

足とビートがSyncしちゃったり

なにかにつけてガミガミ

まじダリぃ

意味ない張り合い

他人だし

違いを嗜み

ありがちよりまだマシだし

明日には別の街で書く歌詩

金より時間が足りない

風切って歩くこのJourney

I see I see

プレッシャーで掛かるテンション

踏み込んだら上がるだけっしょ

怠惰にピリオド打つメンション

Attention

Attention

まずモーション

の後 証拠

この目で見て感じる ベスト

どうでもいいお前の本性

俺らタッチダウンだ

次のステージ上

搭乗ゲートは045

上がったり下がったりもある

多少のトラブル伴う

けれども旅には支障がなく

ストラグルもこのメモに書く

イラついてる君が脇役

でもやっぱり1人が気楽

マグチェンする

東南アジアで

今日も

スコープの中はSlow mo

250メートル向こうの

ヘッショよりもムズいわ 行動

でもやってのけちゃう男

借りモンのジャガーとジャケット

ニヤついて向かってる検問

俺は多分 今そこだな

丁度

丁度

I know I know

天才ではないのもI know

何倍やっても足りない but

タダでここまで来れるわけないっしょ

持たざるふりまるでタレント

Still NO FLEX MAN 身の丈丁度

未だにソロ

身軽好む cuz

「人生の勝負時には待ったナシだ」

プレッシャーで掛かるテンション

踏み込んだら上がるだけっしょ

怠惰にピリオド打つメンション

Attention

Attention

まずモーション

の後 証拠

この目で見て感じる ベスト

どうでもいいお前の本性

俺らタッチダウンだ

次のステージ上