天国の季節のジャケット写真

歌詞

瞳はベイビー・ブルー

Merg Lou

逢えない時間が 愛育てるなら

誰よりも あたしは強いでしょう

眠れる森のよう

涙を見せないのは 裏切られるから

誰よりも あたしは弱いでしょう

やまない雨に打たれて

指を握って 夢から覚める

あたたかくて つめたい朝

あなたはこんなあたしの 欲望そのもの

消せないもの

もう外は春の風に酔い

記憶の奥の あなたが生きている

愛の浮浪者は何処へゆく

流れに逆らいながら

このすばらしき世界から 空をみたの

汚れていても

神様、こんなあたしを

弔うことはもうできないでしょう

呪われてでも生きてゆく

記憶の奥の あなたに逢えるときまで

もう外は春の風に酔い

あの日のままの あなたが生きている

瞳はベイビー・ブルー

  • 作詞者

    伊藤陵太郎

  • 作曲者

    伊藤陵太郎

  • レコーディングエンジニア

    越川和磨

  • ミキシングエンジニア

    越川和磨

  • マスタリングエンジニア

    越川和磨

  • ギター

    マツシマライズ

  • ベースギター

    Kanji Porter Jr.

  • ドラム

    居駒ハラマキ

  • ボーカル

    伊藤陵太郎

  • ソングライター

    伊藤陵太郎

天国の季節のジャケット写真

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昔、ある賢者は言った、
『ロックンロールとは99パーセントのアコガレと1パーセントのヒラメキである』。

このたび発表された四人組ロックバンド、メルグ・ルーの1st EP『天国の季節』は、そんなロックンロールにまつわるアフォリズムを想起させる、真髄のような作品である。
有史以来、ロックンロールが放ってきたあらゆる輝きを、
一身に受け止め乱反射させたようなこのEPは、ロックンロールの快楽を、わからせるのではなく、思い出させてくれる。
ロックンロール・バンドのデビュー作としてこれほど“正しい”ものはあるまい。
粗っぽい録音、けばけばしいリバーブ、乾いた爆音、八方破れのシャウト、これ以上ないほどの、とてもファーストらしいファーストだ。

山塚リキマル SF(SoulFul)作家

アーティスト情報

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