天国の季節のジャケット写真

歌詞

世界に売られた男

Merg Lou

哀れなふりをしてみても 心は晴れやかで

悪魔からみてもそれは 人間失格だそうな

赤子の顔を見つめても 心は錆びついて

天国と地獄の間の 絶望にも戯けた声で

誰も君を愛そうとしないのなら

愛されようなんて思うことはない

有りの儘

かわらない愛をもっと かわれない君にそっと

わからない奴はずっと わかりやしないのさ

悪魔どもが憐れむような 歌を聴かせてよ

馬鹿な猿どもよ、わかるかい

死に様こそが生き様だ

誰も君を愛そうとしないのなら

愛想笑いはもう必要ないのさ

とどめを派手にくれてやれ

愛を知りすぎた君は孤独だったね

もう誰も君を邪魔なんかしないさ

在るが儘

かわらない愛をもっと かわれない君にそっと

わからない奴はずっと わかりやしないのさ

最低な君をもっと 感じていたいのに

この世界は捨てたのさ

それでも君は 神様みたいな いいこだったぜ

  • 作詞者

    伊藤陵太郎

  • 作曲者

    伊藤陵太郎

  • レコーディングエンジニア

    越川和磨

  • ミキシングエンジニア

    越川和磨

  • マスタリングエンジニア

    越川和磨

  • ギター

    マツシマライズ

  • ベースギター

    Kanji Porter Jr.

  • ドラム

    居駒ハラマキ

  • ボーカル

    伊藤陵太郎

  • ソングライター

    伊藤陵太郎

天国の季節のジャケット写真

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昔、ある賢者は言った、
『ロックンロールとは99パーセントのアコガレと1パーセントのヒラメキである』。

このたび発表された四人組ロックバンド、メルグ・ルーの1st EP『天国の季節』は、そんなロックンロールにまつわるアフォリズムを想起させる、真髄のような作品である。
有史以来、ロックンロールが放ってきたあらゆる輝きを、
一身に受け止め乱反射させたようなこのEPは、ロックンロールの快楽を、わからせるのではなく、思い出させてくれる。
ロックンロール・バンドのデビュー作としてこれほど“正しい”ものはあるまい。
粗っぽい録音、けばけばしいリバーブ、乾いた爆音、八方破れのシャウト、これ以上ないほどの、とてもファーストらしいファーストだ。

山塚リキマル SF(SoulFul)作家

アーティスト情報

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