Blindedのジャケット写真

歌詞

Blinded

Null.

白くなった視界を擦ってぼやかして

こぼれ落ちていった火花を何かに見立てている

眩しくて心閉ざした僕でも

目の皮越しで写った微妙な木漏れ日が

悪くなくて

I need you to save me

Save me from this scene

四尺くらいの距離を引き取っていてほしい

近づけば近づくほど遠くなるような

歪な関係、君の閃光で

Blinded

目を瞑った時の光量がちょうど良くて

身を焦がされてしまいそうなtwilight

そんな気持ち

君と一緒に

焚べられるのならば最もで

真夏の宵、ここでまた火を灯して

親密な友情って句点も句読点も無いようで

取るに足りなくて弾んだいくつもの吹き出しの羅列だと思う

噴き出した花火もそうさ、形を変えては目を彩って

静まって、バケツに滲んだ炭のように余韻に浸る

Blinded

目を瞑った時の光量がちょうど良くて

身を焦がされてしまいそうなtwilight

そんな気持ち

君と一緒に

焚べられるのならば最もで

真夏の宵、ここでまた火を灯して

  • 作詞者

    Null.

  • 作曲者

    Null.

  • プロデューサー

    Null.

  • レコーディングエンジニア

    Null.

  • ミキシングエンジニア

    Null.

  • マスタリングエンジニア

    Null.

  • ギター

    Null.

  • ベースギター

    Null.

  • ドラム

    Null.

  • シンセサイザー

    Null.

  • ボーカル

    Null.

  • バックグラウンドボーカル

    Null.

  • ピアノ

    Null.

  • ソングライター

    Null.

  • その他の楽器

    Null.

Blindedのジャケット写真

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    Blinded

    Null.

花火よりも眩しいもの。

アーティスト情報

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