Kimie Front Cover

Lyric

Kimie

NaluhA

夢見てた 君と僕と

夕暮れ歩き出す 同じ場所へ

歌っていたの 交わらない瞳

笑っていたの 重なる 声は一つだけ

君のゆく道の 隣であるくよ

星が見える頃に「じゃあまた明日」

恥ずかしがらないで 君のままでいいよ

笑ったりはしない 大切なもの

聞こえる? あの日の僕らが歌う

はじめまして。 出会った時から

まっすぐな君の夢 気づかされた

歌ってみたよ 息を吸う音さえも

笑っていたよ 止まらない この胸の高鳴り

君のゆく道の 雨をしのぐような

傘を差してあげられはしないけど

怖がらないでいて 君のままでいいよ

見失わないでね 大切なこと

もしもこの先 ふいに立ち止まってしまっても

振り返ってさ 僕を頼ればいい。

君の夢のゴール 目も眩むような

僕の描く君はそこにいるから

ただ笑っていて 君のままがいいよ

信じてた まっすぐな君のキセキ

大好きな君へ

  • Lyricist

    NaluhA

  • Composer

    NaluhA

Kimie Front Cover

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    Kimie

    NaluhA

ファーストシングルとは打って変わった、鳴羽のセカンドシングル「君へ」
ロックでポップな鳴羽の新しい世界が作り出されます!

僕による、僕のための、あの子へ向けた、僕の歌。

Artist Profile

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