歌詞

時にそう

殺されてるような気分になってさ

わざわざ言わなくていいような事も

口を吐いて耳に付いてしんどいよな

お前も俺もどうでもいい付けなくていい傷、刻まれんだ

脳が拒絶する真実を認知するのを

都合の良い耳触りの良い言葉だけを特化していく

どうかしているがそれに同化していく

透過した存在の声なんて無効化

日々死んでいく

現実と電子頭脳の狭間演じる自分自身を

ヒントをくれよ

ピントもブレよう

誰だって泣いてるのさその表情の裏側

大抵の事は我慢できるだろって？

そんな強いやつばっかじゃねぇだろ

世の中強いやつばっかりじゃない

泣いていいぜ今ぐらいはここだけの話な

生きる事に疲れて

終わらせたいと願う事

それ自体が罪だとでも言いたげな風潮な

そんな見えない鎖で縛られてるから余計

辛くなる事もあんだろうが分かれよな

現実と電子記号の狭間演じる自分自身を

インストール済みのヒントをくれよ

分かってる分かってる

分かんねぇ事だらけだよなこの世界は

いつだってlighting for you

分かってる分かってる

黙ってるフリしててもさぁ叫んでる

いつだってlighting for you

化学調味料、無添加、混じり気無しの純粋無垢

なんて甘い話はなし辛口渡る世間は鬼ばかり物語は戻らない整わないものさ

ここまで来ればもう驚かないもっと踊れtonight

ところでさぁ最近どうだそっちは

この辺はもういつもの光景は消えたよ

あんなに賑わってた通りがシャッター街だ半端ねぇな

もう一度顔出したいあの店もまだやってりゃいいけどな

現実と電子記号の狭間演じる自分自身を

インストール済みのヒントをくれよ

分かってる分かってる

分かんねぇ事だらけだよなこの世界は

いつだってlighting for you

分かってる分かってる

黙ってるフリしててもさぁ叫んでる

いつだってlighting for you

ぐちゃぐちゃ心の中壊れたってさ

醜くてもまぁ、生きてんだ

燻る心の炎残ってりゃ

まだ火は灯るさ

Don't stop 響けお前の心まで

Go there 満ち足りないならAgain

Don't stop 響けお前の心まで

Go there