My Loveのジャケット写真

歌詞

I Loved

ZISE

ごめんね

素直になれなくて

でも今の僕じゃ君を幸せにできない

何年経ったとしても君を忘れない

ありがとう

君がいなければ

今の僕はない

いつも隣で寄り添ってくれた

誰よりも笑顔が似合う

嫌いでもないのに

別れようだなんて

君は泣いてたね、僕も泣いてしまった

相変わらず泣き虫な君

最後の夜に崩れ落ちた僕

泣きながらドアを閉めた

最後に一度だけ抱きしめていい?

泣きながら僕に聞いた

ごめんね

素直になれなくて

でも今の僕じゃ君を幸せにできない

何年経ったとしても君を忘れない

ありがとう

目覚めても君はいない

昨日までいたのに

後悔ばかり込み上げてしまう

もう遅いけれど

もっと甘えれば

もっと会いに行けば

何か変わったんだろう

すぐにわかっていれば

こんな思いしなくてよかった

最後の夜に僕の頬を触って

泣きながら微笑んだ君

最後に一言だけ今までありがとう

泣きながら僕に言った

ごめんね

素直になれなくて

またいつか君とどこかで会えたとしたら

君と僕の思い出話せたらいいね

ありがとう

Thank you great babe

I Loved

  • 作詞者

    ZISE

  • 作曲者

    ZISE

  • プロデューサー

    ZISE

  • ボーカル

    ZISE

My Loveのジャケット写真

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『My Love』

恋愛にはいろんな形があって、失ったものもあれば、偽りに惑わされたりすることもある。まだ始まらない想いが胸の奥で眠っていたり、結婚や告白のように形を持ちはじめて未来を動かしていくこともある。その全部を通ってきて、10代の時から書き溜めたsweetやpainを凝縮した等身大のLove EP。

このEPには、90’s R&Bから影響を受けた曲もあればピアノだけで向き合った曲もある。
曲の表情は違えど恋愛という共通のテーマがあり、それはZISEの人生を通して重大なトピックであることを感じさせる作品になっている。

苦しい経験は音にすると別の景色を見せてくれる
音を通して痛みから希望が立ち上がる瞬間があって、その瞬間に救われてきたからこの作品を通してたくさんの人の感情を動かしたい。

自分の音楽はただの表現じゃなく物事を現実化させる力をを持っている。
歌詞に書いたことが不思議と現実になることが昔からあって、このEPの中にもそんな神秘体験を生んだ曲がある。

今まで感じた僕の愛が、この作品と出会うことを必要とする全ての人に届くことを強く願います。

アーティスト情報

  • ZISE

    R&Bのルーツを背景にバラードからアップテンポまで歌いこなすシーン期待の星。 2024年にはD’SoulからZISEへと改名し更なる期待が求められている。 作詞作曲も自身が手がけ、彼の描くdopeな世界観とキャッチーなメロディスタイルがファンの反響を呼んでいる。

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