

玄関から飛び出して
高くで鳴っている
心に急かされて
からころと
やけに眩しい灯籠に
魅せられた虫の音
未だ澄み切った空は
浴衣と同じ色
時間が経って背丈が
大きくなったとしても
届かないの
変わらないよ
開いて開いていく
稲妻のように忽然と
喧しい音も置き去りにして
垂るる汗は灰と混ざって落ちて行く
息を呑む
顔が歪む
人生の心拍数が上がって
世界は色彩を失う
りんごあめと印鑑
ラムネと信号機
楽しまないと楽しくなくて
泣きたくなくて泣いている夜
あの日は藍色だった
あれ
夜空って何色だっけ
酒で熱った身体に
吹いた風は心地よい
気づけば腕が脚が耳が
重くなっていく
離れて消えていく
煙のように悠然と
静寂の音が聞こえるようになっていく
垂るる汗は服に染み込んで喧しい
酒を呑む
顔が
ねえどうして散ると分かって
花を咲かすのでしょうか
どうして死ぬと分かって
腹を満たすのでしょうか
わからないことなんて
無くなりやしないのにあなたを
知りたいと思ってしまった
その日からまた始まった
開いて開いていく
稲妻のように忽然と
喧しい音も置き去りにして
垂るる汗は灰と混ざって落ちて行く
息を呑む
顔が歪む
二人の声で
うるさいと笑って
- Lyricist
Saai
- Composer
Saai
- Mixing Engineer
Saai
- Mastering Engineer
Saai
- Guitar
Saai
- Vocals
shiu

Listen to Go on by Amamoyoi
Streaming / Download
- ⚫︎
Go on
Amamoyoi
Artist Profile
Amamoyoi
Saaiとshiuの2人で活動する音楽ユニット。
Amamoyoiの他のリリース

