Hatten Front Cover

Lyric

N.E.S.W

ES-RINKAN

REC発信下から上に

超えてく境界北から南

いけそうなら今からすぐに

あげてく花火で各地にとばし

ぱっと広げてみるどの地図でも

ちゃんと繋がっているこの道だろ

今なお音楽学んでる

相模に始まりどこまでいく

今ならできる 射程圏内

限界ないこの前代未聞の現代

撃ち抜くシーンはとっておき

これ奢りはないさ 踊っていき

乗れ 東西南北

音楽に乗っかり本格さながら音楽家

打ち込む弾丸 ローカル発

レペゼンする街LONG BACK TOWN

連日寝る前切った貼った

堅実もやって乗せてるライマー

現実もちゃんと見ないとな

ないことでも意識も持たんとな

髪かき上げながら書くマニメモ

いつまで経ったって後悔しないよう

ビートに揺られ頭くらりくらり

のらりくらりする暇なんて無し

WE 繋ぐNとS 間にはiを詰め込ませride on

レペゼンするバッグボーンならそう未だ変わらず

息も切らさず 硬い話は無しとしよう

考える前まず感じよう

リリック ギミックはないだろう

書き換えてくノーマル 大脱走

さあ諸行無常な世の中に

夜な夜な修行はまずこの箱に

ここから拡げる周囲に

感じて解放してくこのメロディー

一切絶対なんて事ない

やった分だけは得ていくマイライフ

ガソリン高騰高すぎない?

ESみるバブルのハツ到来

連れてく世界は異次元後は

やるだけ時は満ちてる

一気にもってくやったる一年

毎年つないで日々を生きてく

何が肝心ガチな3人

至高の傑作橋渡し

変幻自在操るセットプレー

テカスタから羽ばたく全国へ

あっためろ 掲げろ かざす手を

崇めよ 讃えよ 叶えよ

  • Lyricist

    ES-RINKAN

  • Composer

    Raku-D

Hatten Front Cover

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