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-cello-Jazzの1stシングル『浅酌低唱』はチェロとウッドベースのデュオによるインタープレーに、ヴァイオリン、ヴィオラのバッキング、ドラムス、コンガのリズム・セクションを加えたユニークな編成によるミディアム・テンポ・チューン。 ブルースにラテン・ビートを融合させ、低音楽器の魅力が生かしたアレンジが独特な雰囲気を醸し出し、小粋な酒場が似合うタイトル通り“ほどよく酒を嗜みつつ、鼻歌を口遊む”ようなショートナンバーです。
クラシックでは低音の核となる楽器チェロ。日本語で“大提琴”と呼ばれるこの楽器を旋律の軸に据え、ピチカートプレーで縦横無尽に奏でる-cello-Jazz。 曲想に合せた変則チューニングを織り交ぜ、時に熱く時にクールに“スラック・キー・チェロ”によるアドリブソロを繰り広げます。
Sakurai Music Factory LPC.