Free Bird EPのジャケット写真

Free Bird EP

トラックリスト

  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

【収録曲】
01. Free Bird
02. ビスケット
03. キミとボクのまにまに
04. reason
05. Free Bird(backing track)
06. ビスケット(backing track)

プロデューサーに西本明氏(渡辺美里、尾崎豊、稲垣潤一、他)を迎え、今彼が「全てシングルとしてリリースしたい」
という渾身の4曲をこの1枚に。
コンサドーレ札幌公式サポートソングオーディション「LET'S ROCK!」2012にて最終選考に選ばれた
「Free Bird」、彼の実の姉の結婚に作曲、捧げた「ビスケット」、そして、バドミントン日本代表、佐々木翔選手の
ために書き下ろした「reason」。そして、彼の人間味が溢れるキー曲「キミとボクのまにまに」
更に、要望が強かった「Free Bird」「ビスケット」のbackin truckを含む全6曲を収録。
★2008年に江口正祥と京都ライブハウスで偶然出会い、翌年2009年に「ハッピーバースデー(6曲)」で配信デビュー。
その記念ライブにて、尾崎豊元サポートギタリストとして参加していた江口正祥(Gt)、西本明(key)、吉浦芳一(Dr)が
集結してライブを行なう。そこで西本氏と出合い、親交を深め、西本氏本人たっての希望の元、今作品でプロデュースを依頼。

過去ランキング

Free Bird (backing track)

iTunes Store • J-Pop トップソング • アメリカ • 20位 • 2024年9月25日

アーティスト情報

  • 中田雅史

    ■中田雅史 -Nakata Masashi- 1984年12月2日生まれ。 北海道島牧村出身。北海道を拠点に全国を旅しながら風土を醸してゆくテロワールシンガーソングライター。 雄大な自然を想起させる詩の世界観と深く温かな歌声、アコースティックギターで奏でる、楽しさと優しさと懐かしさの同居する曲は、 聴く人のココロとカラダを不思議と調和していく。 各地での様々なスタイルで行うライブ以外にも、CDプロデュース・楽曲提供・配信・TV・ラジオ・youtubeチャンネル「masashihouse」 顔の見える暮らしの実践・地域おこしなど、 多方面に活躍の場を広げている。 ■略歴 中学三年生の時、尾崎豊の音楽に出会いギターを始める。 大学進学で京都に住んでいた時から路上ライブを始める。 その後ヒッチハイク無銭弾き語りの旅を開始。富士山の頂上、屋久島、病院、カフェ、ライブハウス、 コンサートホール、コンサートドームまで、日本全国あらゆる場所で歌うようになる。 2009年ビクターミュージックアーツからデビュー、2010年有線問い合わせてランキング第3位1stAlubum「海空」リリース。 2011年北海道放送局HBCラジオレギュラー番組スタート、以後三年間パーソナリティを務める。2013年尾崎豊のトリビュートイベントにコーラスとして参加。 同年、親友ミュージシャン高松豪とタカハシナオト三人組で行う「人生悔い無しツアー」敢行。 2014年、結婚のタイミングで「つみきep」をリリース。 2015年には夫婦二人の手作りハネムーンツアー「全国つみき弾き醸し自走ツアー」を車で二ヶ月かけて走破し、評判を得る。 同年、初の海外台湾ツアーも開始。 2016年、海と日本プロジェクトinガッチャンコ北海道のCMソング「海フィール」をリリース。 2017年、2nd Album「僕らのテロワール」をリリース。 2018年、中田雅史がキュレーターを務める銭函フェスを開催し、大成功をおさめる。 ■テロワールミュージシャン 音楽が商品になった社会の中、 音楽のもつ本質的な可能性を探求し、 旅をする その土地には、その土地の風があり 草木が育ち 水がながれる その地の風を奏で その地の土を唄い その地の日差しを言葉に刻む 音楽とは 何かの意思や想いを 皆で分かち合い 共鳴するもの その想いは、 文化として皆の心に残り 繋がって行きます

    アーティストページへ


    中田雅史の他のリリース

masashi house record