

長い夢の中で君に出会って
恋に溺れ恋に傷つけられて
なんてことない顔してみるけれど
頬は濡れたままで
'All I want is you'
まだ耳でこだまする
''It cannot be true''
自分に言い聞かせる
昨日のモヒートが残ってるだけ
I would like to get sober right now
強い刺激求め酔いつぶれても
余計君に溺れ哀れに泣ける
いくら傷つけられ 立てなくなっても
君の名を呼ぶんだ
'I effing love you'
これまたこだましてる
''I must get drunk''
自分に言い聞かせる
Cuz of hangover so much, like this
It makes me crazy
I would like to get sober right now
'All I want is you....'
'I effing love you...'
Get sober
- 作詞者
Tommo
- 作曲者
Tommo

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- ⚫︎
SOBER
Tommo
- 2
Juan
Tommo
- 3
if it meant I didn't love you
Tommo
- 4
Don't Need A Reason
Tommo
- 5
dark unicorn -interlude-
Tommo
- 6
Can't get you outta my head
Tommo
- 7
Nothing between us
Tommo
- 8
Worther
Tommo
- 9
siesta
Tommo
- 10
Alien
Tommo
- 11
Umbrella
Tommo
- 12
Painkiller
Tommo
- 13
mature
Tommo
- 14
Nothing without you
Tommo
- 15
The Ocean
Tommo
- 16
dark unicorn -EXTENDED-
Tommo
- 17
SOBER (Stripped Version)
Tommo
- 18
The Ocean (Stripped Version)
Tommo
- 19
Alien (Country Remix)
Tommo
アーティスト情報
Tommo
【Tommo】 自身の実体験を元に描き出す曲は、独自の世界観を引き出す。LGBTQ+として男女の境界を越え、その表現は多くの人の心をつかむ。 2019年、サブスクリプションへの配信を始め、同時にライブ活動も都内を中心に開始。日本語と英語を織り交ぜた歌詞と、その前衛的なサウンドは高く評価され、海外の音楽チャートへ度々チャートインされる(Señorita, 2022 J-popトップソング 最高5位記録, リトアニア)。 そのサウンドは常に進化をし、2019年発表のアルバム'Bae'ではEDMを前面に、翌年発表の'FETISH'ではEDMからややポップに、そしてR&B色が入る。 自身が歌う理由を、「LGBTQ+当事者として、日々思うことや感じたことをシェアする手段の一つとして、女子会で近況報告するみたいに歌っている」とし、その思いが届いてか、赤裸々に、そしてストレートに自身に起こった恋愛体験を切なくも自虐的に歌った「boobs」が絶大な人気を得る。 2024年からは、Tommoland Music Recordsとしてエンジニア業を始動し、個人活動からその活動はさらなる広がりを見せる。
Tommoの他のリリース
Tommoland