Bae: The Complete Editionのジャケット写真

歌詞

Worther

Tommo

I'm so worthless

思い込んで

塞ぎ閉じた 四角い空の下

I'm feeling alone

Don't need to think

That I'm such worthless

他にはない価値がある僕って

誰よりも worther me

'Don't give up being a boy'

勝つは自分

そう聞こえた気がしたんだ

I'm such a beauty

自分を愛して

他人の批評に Don't be broken, yea

Love myself, (Woo)

Let me hear you say, (Woo)

I'm so worthless

落ち込みすぎて

自分を見失ってしまった

夜もあるよね

Put your hand on your heart

自信を持って

Cuz you are who you are

君は美しい

'Don't give up being a girl'

次は僕が

君の花を咲かすんだ

You're such a beauty

自分を愛して

他人の批評に Don't be broken, yea

Love yourself, (Woo)

Let me hear you say, (Woo)

誰かになろうと

自分を殺して 武装する必要なんてないよ

(Don't give up being human)

It's over now

価値ないボーダーは捨てて

We're such a beauty

自分を信じて

他人の批評に put our middle finger up

Love ourself, woo

Let me hear you say, (Woo)

Love ourself, woo

Let me hear you say, (Woo)

  • 作詞者

    Tommo

  • 作曲者

    Tommo

Bae: The Complete Editionのジャケット写真

Tommo の“Worther”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

  • Tommo

    【Tommo】 自身の実体験を元に描き出す曲は、独自の世界観を引き出す。LGBTQ+として男女の境界を越え、その表現は多くの人の心をつかむ。 2019年、サブスクリプションへの配信を始め、同時にライブ活動も都内を中心に開始。日本語と英語を織り交ぜた歌詞と、その前衛的なサウンドは高く評価され、海外の音楽チャートへ度々チャートインされる(Señorita, 2022 J-popトップソング 最高5位記録, リトアニア)。 そのサウンドは常に進化をし、2019年発表のアルバム'Bae'ではEDMを前面に、翌年発表の'FETISH'ではEDMからややポップに、そしてR&B色が入る。 自身が歌う理由を、「LGBTQ+当事者として、日々思うことや感じたことをシェアする手段の一つとして、女子会で近況報告するみたいに歌っている」とし、その思いが届いてか、赤裸々に、そしてストレートに自身に起こった恋愛体験を切なくも自虐的に歌った「boobs」が絶大な人気を得る。 2024年からは、Tommoland Music Recordsとしてエンジニア業を始動し、個人活動からその活動はさらなる広がりを見せる。

    アーティストページへ


    Tommoの他のリリース

Tommoland

"