Bae: The Complete Editionのジャケット写真

歌詞

Umbrella

Tommo

雨が降る度 思い出すの

決まって あなたを

始まりも

まるでドラマティックな終わりも

そうだから

昔のように

Just back at that time, just back at that time

雨が嫌いな頃に戻っただけ

同じ傘の下で歩く

同じ速度で 景色を見て

忘れたくても 1度でも

忘れないのは あなたがいないから

I don't wanna keep the shit umbrella indefinitely

雨が降るとき 決まってまだ

あなたが過ぎるの

通り雨のような

衝撃と速度で呑み込んだ

昔のように

Just back at that time, just back at that time

雨が嫌いな頃に戻っただけ

同じ傘の下で歩く

同じ速度で 景色を見て

手放したくても 1度でも

置き去りにできなかった だから

I don't wanna keep the shit umbrella indefinitely

もういっそ いっつもどこかへと

忘れてしまう傘のように

あなたを忘れられたらな

So go my own way あなたがいなくても

I don't wanna keep the shit umbrella indefinitely

  • 作詞者

    Tommo

  • 作曲者

    Tommo

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アーティスト情報

  • Tommo

    【Tommo】 自身の実体験を元に描き出す曲は、独自の世界観を引き出す。LGBTQ+として男女の境界を越え、その表現は多くの人の心をつかむ。 2019年、サブスクリプションへの配信を始め、同時にライブ活動も都内を中心に開始。日本語と英語を織り交ぜた歌詞と、その前衛的なサウンドは高く評価され、海外の音楽チャートへ度々チャートインされる(Señorita, 2022 J-popトップソング 最高5位記録, リトアニア)。 そのサウンドは常に進化をし、2019年発表のアルバム'Bae'ではEDMを前面に、翌年発表の'FETISH'ではEDMからややポップに、そしてR&B色が入る。 自身が歌う理由を、「LGBTQ+当事者として、日々思うことや感じたことをシェアする手段の一つとして、女子会で近況報告するみたいに歌っている」とし、その思いが届いてか、赤裸々に、そしてストレートに自身に起こった恋愛体験を切なくも自虐的に歌った「boobs」が絶大な人気を得る。 2024年からは、Tommoland Music Recordsとしてエンジニア業を始動し、個人活動からその活動はさらなる広がりを見せる。

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