

雨が降る度 思い出すの
決まって あなたを
始まりも
まるでドラマティックな終わりも
そうだから
昔のように
Just back at that time, just back at that time
雨が嫌いな頃に戻っただけ
同じ傘の下で歩く
同じ速度で 景色を見て
忘れたくても 1度でも
忘れないのは あなたがいないから
I don't wanna keep the shit umbrella indefinitely
雨が降るとき 決まってまだ
あなたが過ぎるの
通り雨のような
衝撃と速度で呑み込んだ
昔のように
Just back at that time, just back at that time
雨が嫌いな頃に戻っただけ
同じ傘の下で歩く
同じ速度で 景色を見て
手放したくても 1度でも
置き去りにできなかった だから
I don't wanna keep the shit umbrella indefinitely
もういっそ いっつもどこかへと
忘れてしまう傘のように
あなたを忘れられたらな
So go my own way あなたがいなくても
I don't wanna keep the shit umbrella indefinitely
- 作詞者
Tommo
- 作曲者
Tommo

Tommo の“Umbrella”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
SOBER
Tommo
- 2
Juan
Tommo
- 3
if it meant I didn't love you
Tommo
- 4
Don't Need A Reason
Tommo
- 5
dark unicorn -interlude-
Tommo
- 6
Can't get you outta my head
Tommo
- 7
Nothing between us
Tommo
- 8
Worther
Tommo
- 9
siesta
Tommo
- 10
Alien
Tommo
- ⚫︎
Umbrella
Tommo
E - 12
Painkiller
Tommo
- 13
mature
Tommo
- 14
Nothing without you
Tommo
- 15
The Ocean
Tommo
- 16
dark unicorn -EXTENDED-
Tommo
- 17
SOBER (Stripped Version)
Tommo
- 18
The Ocean (Stripped Version)
Tommo
- 19
Alien (Country Remix)
Tommo
アーティスト情報
Tommo
【Tommo】 自身の実体験を元に描き出す曲は、独自の世界観を引き出す。LGBTQ+として男女の境界を越え、その表現は多くの人の心をつかむ。 2019年、サブスクリプションへの配信を始め、同時にライブ活動も都内を中心に開始。日本語と英語を織り交ぜた歌詞と、その前衛的なサウンドは高く評価され、海外の音楽チャートへ度々チャートインされる(Señorita, 2022 J-popトップソング 最高5位記録, リトアニア)。 そのサウンドは常に進化をし、2019年発表のアルバム'Bae'ではEDMを前面に、翌年発表の'FETISH'ではEDMからややポップに、そしてR&B色が入る。 自身が歌う理由を、「LGBTQ+当事者として、日々思うことや感じたことをシェアする手段の一つとして、女子会で近況報告するみたいに歌っている」とし、その思いが届いてか、赤裸々に、そしてストレートに自身に起こった恋愛体験を切なくも自虐的に歌った「boobs」が絶大な人気を得る。 2024年からは、Tommoland Music Recordsとしてエンジニア業を始動し、個人活動からその活動はさらなる広がりを見せる。
Tommoの他のリリース
Tommoland