1秒先も解らない世界のジャケット写真

歌詞

Cross The Light

VIVACE

縦列した選択肢

何気ないストーリー同時に消えてく

朝食ミルクティーorブラックコーヒー

部屋はただスモーキー

止まらないストーリー孤独でロンリー

僕ら生かされたけどそれらに意味はないけど

漂う雲の様に降り注ぐ日の光

OK!荒野のライダー悲しみを巻き上げて

果てしない空の向こうに命が進む方に

どうせ戻れないぜ片道分の命だ

この道が続く様に果てしない君のストーリー

I don't think so..Don't you think so?

I don't think so.. 

散らかった悲しみパーティーの終わり

部屋はまだスモーキー

止まれないストーリー孤独でロンリー

泣きながら産まれたけど実は選んで来たんだよ

咲いて散る花の様にただ在る事喜び

OK!荒野のライダー砂埃を巻き上げて

見上げた夜空の向こうに孤独にワタルヒカリ

行こうぜ!戻らないぜ片道分の命さ

この道が続く様に振り向けばそれがストーリー

OK!荒野のライダー後悔も巻き上げて

果てしない空の向こうに命が進む方に

どうせ戻れないぜ片道分の命を

燃やし続ける限りまだ見ぬ君のストーリー

I don't think so..Don't you think so?

I don't think so

  • 作詞

    村屋光二

  • 作曲

    氏原ワタル, 村屋光二

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村屋光二(EX.redballoon)明徳(lynch.)HAZEの
キャリア十分のメンバーが『ヒューマニズム』=人間でしか
奏でる事のできないサウンドを追求すべく、
高い音楽性を兼ね備えたメンバーで、
無駄を極力削ぎ落としたシンプルな音を追求。

王道3ピースガレージROCKバンドの記念すべき、
1stミニアルバム。

レコーディングは全て一発レコーディングで、
現在のテクノロジー主体の音楽とは逆行した、
生々しくもありながらどこか優しく、
ある意味今だからこそ
『どこか懐かしさを感じるのにもかかわらず新しく聴こえる』
人間味溢れながらも独特のザラツキさがある、
この時代背景には斬新な作品となっている。

研ぎ澄まされたメロディーラインに、
等身大の歌詞の世界観、
疾走感溢れるバンドサウンド正に王道にして王道。
R&Rの最大の醍醐味を味わう事の出来る、
バンドとしての普遍性のある作品となっている。

アーティスト情報

  • VIVACE

    [vivace(ヴィヴァーチェ)] 人気アニメ「銀魂」の主題歌を担当する村屋光二(redballoon)と、日本屈指のROCKバンドlynch.のbass明徳、数多くのセッションをこなすスタジオドラマーHAZEからなる3ピースROCKBAND。 クラシック音楽などで使われる「Vivace(ヴィヴァーチェ)」は、速度記号の中の1つ。 イタリア語で活発にという意味を持つ。 幅広いジャンルの経験があるメンバーが3ピースと言う形態でストレートに感情を表現する。 [メンバー] 村屋光二 vocal & guitar 明徳   bass HAZE drums [活動] 「ヒューマニズム」がテーマ。 ガレージなロックサウンドを根底に、生々しく荒々しい聴く人がストレートに体感できる楽曲を制作。 デジタル化が進む音楽シーンに、普遍的なバンドサウンドでアウトプットし、作り出す音楽的アイデンティティは「近代的」がテーマ。 普遍的なR&Rを打ち出す。

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