3rd High "起死回生" (mixed by DJ BULLSET)のジャケット写真

3rd High "起死回生" (mixed by DJ BULLSET)

Jin Dogg & DJ BULLSET

トラックリスト

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

Jin Dogg - 3rd High (mixed by DJ BULLSET) Coming 2020.11.30
〜Track List〜
1. How High (feat. MonyHorse) (Prod. DJ BULLSET & TIGAONE)
2. 街風 (feat. REAL-T) (Prod. JAYTRACKS)
3. Run It Back (feat. D-SETO) (Prod. THORN BEATS)
4. Dirty Air One$ (Prod. THORN BEATS)
5. Spielberg (feat. 釈迦坊主) (Prod. 釈迦坊主)
6. SET (Prod. OVER KILL)
7. Dongmoo (feat. Foggyatthebottom) (Prod. FEZBEATZ)
8. Nantokanaru!! (feat. Young Coco) (Prod. youngsavagecoco )
9. Tom Cruise (Prod. DEATHW!SH )
10. 45 (Prod. WATAPACHI)
11. R.I.P (Prod. ATSUKI)
12. Psycho pt.2 (Prod. THORN BEATS)
13. One Love "32" (Prod. FEZBEATZ)

Jin Dogg
1990年生まれ、大阪市生野区出身のJin Doggは学生時代の国内外での様々な経験から日本語、韓国語、英語の三ヶ国語を自在に操るトライリンガル・ラッパーである。
そのキャリアは2010年頃より始まり、1st EP『Welcome to Bang Bang I.K.N』(2012年)やクラブを中心としたライヴ活動を経て2016年、異能のヒップホップ集団「Hibrid Entertainment」へと加入。
そして同年にはレーベルメイト、DJ Bullsetによりミックスされたミックステープ『1st High』を、翌年には続編となる『2nd High』をリリース。
さらにはヒップホップ・シーン内外からの途絶えることのない客演と全国各地でのライヴ、大規模フェスへの出演、それらすべての場での虚飾の一切を廃して聴き手の魂を激しく揺さぶる強固なメッセージ、時に過激なモッシュを伴う圧倒的なライヴパフォーマンスによりシーンに多大なインパクトを与え、彼の活動ペースはさらに加速していくこととなる。
その評判は国内に留まらず2019年にはアジアン・ヒップホップの未来を担う重要人物としてRedbull Music × 88rising共同制作の長編ドキュメンタリー「Asia Rising - The Next Generation of Hip Hop」へと出演、そしてキャリア初のアルバムにして相反する感情を赤裸々に綴った大作、『SAD JAKE』『MAD JAKE』の同時リリースを果たし、
2020年現在も精力的な音楽活動を通じて「Dirty Kansai」から世界へと、スケールを増しながら独自の強烈な個性を発信し続けている。

2012年
■1st EP『Welcome to Bang Bang I.K.N』発表

2016年
■「HIBRID ENTERTAINMENT」加入
■DJ Bullsetによりミックスされたミックステープ『1st High』リリース

2017年
■DJ Bullsetによりミックスされたミックステープ『2nd High』リリース

2019年
■Redbull Music × 88rising共同制作「Asia Rising - The Next Generation of Hip Hop」出演
■1st&2nd Album『SAD JAKE』『MAD JAKE』同時リリース

2020年11月30日
■DJ Bullsetによりミックスされたミックステープ『3rd High』リリース

現在プレイリストイン

街風

Spotify • BADASSVIBES presents TOKYO KIDS Spotify • +81 Connect GOLD : 20's J-Hiphop Hits Spotify • The Sound of J-Rap Apple Music • THE HOPE 2023

過去ランキング

3rd High "起死回生" (mixed by DJ BULLSET)

Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • 日本 • 2位 • 2020年12月1日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • 日本 • 3位 • 2020年12月1日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • マカオ • 6位 • 2021年5月5日 iTunes Store • 総合 トップアルバム • ニュージーランド • 6位 • 2024年6月23日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • スイス • 8位 • 2021年9月4日 Apple Music • 総合 トップアルバム • 日本 • 20位 • 2020年12月1日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • キルギス • 24位 • 2024年6月29日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • シンガポール • 36位 • 2021年1月20日 iTunes Store • 総合 トップアルバム • 日本 • 38位 • 2020年12月1日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • カンボジア • 39位 • 2024年3月5日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • ベトナム • 42位 • 2022年8月6日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • タイ • 57位 • 2021年3月19日 Apple Music • 総合 トップアルバム • キルギス • 58位 • 2021年3月2日 iTunes Store • 総合 トップアルバム • スイス • 63位 • 2021年9月4日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • モンゴル • 66位 • 2023年8月3日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • 香港 • 71位 • 2021年2月22日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • 台湾 • 74位 • 2020年12月22日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • インドネシア • 79位 • 2022年10月21日 Apple Music • 総合 トップアルバム • マカオ • 85位 • 2022年2月26日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • コロンビア • 104位 • 2021年7月31日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • モーリシャス • 110位 • 2022年12月31日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • 中国 • 112位 • 2021年1月27日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • マレーシア • 148位 • 2024年5月20日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • オランダ • 158位 • 2022年8月21日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • 韓国 • 171位 • 2021年5月9日 Apple Music • 総合 トップアルバム • モンゴル • 183位 • 2023年8月3日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • タイ • 188位 • 2020年12月1日

How High

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • カナダ • 74位 • 2024年9月19日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップソング • マカオ • 118位 • 2022年2月26日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 135位 • 2020年12月14日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 150位 • 2020年12月2日

街風

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • シンガポール • 4位 • 2023年3月20日 Spotify • Daily Viral Songs • 日本 • 38位 • 2021年3月30日 Spotify • VIRAL 50 ウィークリー • 日本 • 41位 • 2021年4月8日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 60位 • 2021年5月28日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 76位 • 2021年3月25日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • オーストラリア • 111位 • 2021年8月3日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップソング • マカオ • 115位 • 2022年2月26日

Run It Back

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 台湾 • 6位 • 2021年10月26日

Dirty Air One$

Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップソング • マカオ • 114位 • 2022年2月26日

Spielberg

Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップソング • マカオ • 113位 • 2022年2月26日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 173位 • 2020年12月1日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 197位 • 2020年12月1日

SET

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • マレーシア • 6位 • 2021年3月14日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • オーストラリア • 110位 • 2021年8月3日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップソング • マカオ • 112位 • 2022年2月26日 iTunes Store • 総合 トップソング • マレーシア • 126位 • 2021年3月14日

Nantokanaru!!

Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップソング • マカオ • 182位 • 2022年2月19日

過去プレイリストイン

How High

Spotify • +81 Connect GOLD : 20's J-Hiphop Hits • 2022年1月21日 Apple Music • ヒップホップ ジャパン • 2020年11月30日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2020年12月5日

街風

Spotify • POP YOURS • 2024年1月27日 Spotify • ラップスタア 2024 • 2024年1月27日 Spotify • The Pulse of J-Rap • 2024年2月10日 Spotify • AVYSS • 2020年12月1日

Spielberg

Apple Music • HIP HOP DNA NOW • 2020年12月5日 Spotify • FNMNL • 2020年12月3日 Spotify • Monday Spin • 2020年12月7日 Apple Music • BLACK FILE • 2020年11月30日

Nantokanaru!!

Apple Music • BLACK FILE • 2020年12月11日 Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 • 2020年12月2日 Spotify • 最Hit東洋榜 • 2020年12月4日 Spotify • New Music Wednesday • 2020年12月2日

アーティスト情報

  • Jin Dogg

    1990年生まれ、大阪市生野区出身のJin Doggは学生時代の国内外での様々な経験から日本語、韓国語、英語の三ヶ国語を自在に操るトライリンガル・ラッパーである。 そのキャリアは2010年頃より始まり、1st EP『Welcome to Bang Bang I.K.N』(2012年)やクラブを中心としたライヴ活動を経て2016年、異能のヒップホップ集団「Hibrid Entertainment」へと加入。 そして同年にはレーベルメイト、DJ Bullsetによりミックスされたミックステープ『1st High』を、翌年には続編となる『2nd High』をリリース。 さらにはヒップホップ・シーン内外からの途絶えることのない客演と全国各地でのライヴ、大規模フェスへの出演、それらすべての場での虚飾の一切を廃して聴き手の魂を激しく揺さぶる強固なメッセージ、時に過激なモッシュを伴う圧倒的なライヴパフォーマンスによりシーンに多大なインパクトを与え、彼の活動ペースはさらに加速していくこととなる。 その評判は国内に留まらず2019年にはアジアン・ヒップホップの未来を担う重要人物としてRedbull Music × 88rising共同制作の長編ドキュメンタリー「Asia Rising - The Next Generation of Hip Hop」へと出演、そしてキャリア初のアルバムにして相反する感情を赤裸々に綴った大作、『SAD JAKE』『MAD JAKE』の同時リリースを果たし、 2020年現在も精力的な音楽活動を通じて「Dirty Kansai」から世界へと、スケールを増しながら独自の強烈な個性を発信し続けている。

    アーティストページへ


    Jin Doggの他のリリース
  • DJ BULLSET

    伝説のマンモスイベント”Osaka Safari”を始め、数々の大阪のビッグパーティーを長年ロックし続くけてきた実力・実績、共に兼ね備えたDJ BULLSET。2016年発足当初から現在もハイブリッドエンターテイメント所属。2017年、フリーダウンロードミックステープ”Jin Dogg, Young Yujiro and Tomodachi – 必殺仕事人 mixed by DJ BULLSET”を発表。同年、トルネードのJAGGLA, ハイブリッドのJIN DOGGをフューチャーした”OSAKA KIDS”発表、全国各地のラッパーやトラックメーカーがリミックスを製作するなど、プロデューサーとしてもその存在感を魅せつけている。

    アーティストページへ


    DJ BULLSETの他のリリース

Hibrid Entertainment