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ビジネスセミナーで隣のクラスにいた君。耳元で揺れる小さなひまわりのイヤリングに、夏の合図を感じた「花のイヤリング」。紺のスーツにパンプス、いつもより大人びた横顔にドキドキしながらも、「似合ってる?」の一言に照れて目をそらしてしまう不器用な恋心を描きます。本当は抱き寄せて、揺れるイヤリングを両手で止めたかった。臆病風に吹き飛ばされ、伝えられなかった好きの合図が、切なく心に残ります。甘酸っぱさとほろ苦さが同居する、夏のミディアムバラードです。