歌詞

泣いて縋る動作が染み付くだけの世界

もうなんにも知らない知りたくない

現状を謳って

嗚呼心穿つような言葉が散らばって

信じたくもないこの生きる世界に救いをください

漂う哀の気配

空中を舞う言葉が

刺さる刺さる胸を突き刺す

憂愁ゆえ彷徨う今日は

曇り空の様

漂う哀のエモーション

溜まる溜まるやがて引き摺る

幽愁謳うこの劣等感は

誰にも分からないから

My sensation

欠いたエモーション

哀愁滞空シチュエーション

泣いて笑って愛を綴って

最底辺の世の歩幅

愁然透明のフラストレーション

I need youを問いかけて

なんでもlieさ

なんにもないから

陥穽完成さ

答えはないからさ

空中を舞う言葉が

刺さる刺さる胸を突き刺す

憂愁ゆえ彷徨う今日は

曇り空の様

漂う哀のエモーション

溜まる溜まるやがて引き摺る

幽愁謳うこの劣等感は

誰にも分からない

言の葉が彷徨う

自由気ままに飛び交って

感情を失う前に

伝えるべき言葉

それが言えるのならば

きっと一歩楽になれるさ

辛いこと苦しいことは

心に閉じ込めて

今日を確かなモノだと認めたい

微かな希望を目の前にして

いつかの記憶のあの感情

形を成して宙を舞った

言葉じゃ上手く表せない

心のどこかでバイバイじゃあね

僅かな勲章この心象

またいつの日か Ah