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2024年の12月頃は、体調がすぐれないのに仕事を続けて、
2025年の正月はコロナ感染から末期の腎不全となり愛知医大に入院していました。一時は命の危険もあった面会謝絶の病室、楽器も使えない状態で「この広い空の下」を作曲しました。
どうしても生きて退院して、この曲を録音したいと思って治療を頑張りました。副題を「働き続けたあなたに」としました。自分を含め、長く働いて来た人たちに贈りたいと思います。
名古屋のソングライター。 年に4回ほどライブハウスに出演しすべて満員に。 大抵のジャンルの作曲ができる量産型ソングライター。