歌詞

午前4時の有楽町で

裸足のままで外を歩いて

昨日の雨がまだ残っている

ちっぽけな事がどうでも良くなってく

瞬きの数を数えるほどに

身体と繋がる身体に繋がる

遠い昔に想いを馳せる

自分の記憶と区別がつかないくらいに

あとどれくらい歩こうか

辿り着けそうもないとこに手を伸ばす

今夜君の笑顔が見られたら

それだけで救われるよ

こんな些細なことがいつからか

遠くの世界のことで

僕の未来はどこで

遠くの世界のことで

僕の未来はどこで

遠くの世界のことで

僕の未来はどこで

気づけばもう見知らぬ土地の景色で

振り向けば足跡も無くて

夢の続きの場所で

ただ眺めているよ

瞬きの数を数えるほどに

あなたと繋がるあなたに繋がる

遠い昔に想いを馳せる

自分の記憶が霞んで消えないように

あとどれくらい歩こうか

夜明けの月がそっと見守ってるから

今夜君の笑顔が見られたら

それだけで救われるよ

こんな些細なことがいつからか

遠くの世界のことで

僕の未来はどこで

遠くの世界のことで

僕の未来はどこで

遠くの世界のことで

僕の未来はどこで