

午前零時 キャンドルが揺れる
銀の髪に 赤い影
怖がらなくていいよ
今夜はまだ 噛まないから
黒い爪でグラスをなぞって
君の視線だけ 捕まえた
薔薇の香り 閉じたカーテン
逃げ道なんて 最初からない
首元に落ちる 小さなBat
秘密みたいに隠して
「それ、血なの?」って聞く君に
少し笑って 飲み干した
近づいて
あと一歩
鼓動まで聞かせてよ
赤く染まった唇で
嘘をひとつ——
TOMATO BLOOD
真っ赤な夜に溺れて
君の心だけ欲しいんだ
牙なんて見せなくても
もう逃げられないでしょ?
TOMATO BLOOD
甘く熟れた誘惑を
一口だけ 試してみて
「血じゃないよ」って囁けば
君が笑う
午前零時の Vampire
Ah…
Red, red, red
TOMATO BLOOD
細い鎖 胸元で揺れて
蝋燭の火が宝石を染める
黒と赤しかない世界で
君の頬だけ 熱を持った
怖いふりして離れない
そんなところも知ってるよ
名前を呼べば振り向くなら
まだ僕の勝ちでいい?
グラスの縁に残った赤
夜より深く滲んでく
君がそっと覗き込めば
秘密ひとつ増えていく
触れそうで
触れない距離
焦らすくらいがちょうどいい
グラス越しに目を合わせ
「もっと欲しい?」
TOMATO BLOOD
真っ赤な夜を重ねて
君の記憶に残りたい
朝になって夢だなんて
簡単には言わせない
TOMATO BLOOD
甘く危険なその色で
心の奥を染めていく
牙なんて必要ない
君がここにいるなら
もしも本当に
僕が Vampire なら
君の首筋じゃなく
その寂しさを奪うよ
赤いグラスに映る顔
もう少しだけ見ていたい
夜が終わるその前に
秘密を教えてあげる
Come closer
Don’t be afraid
赤い夜は
まだ終わらない
TOMATO BLOOD
真っ赤な夜に溺れて
君の心だけ欲しいんだ
牙なんて見せなくても
もう離れられないでしょ?
TOMATO BLOOD
甘く熟れた誘惑を
最後の一滴 残したまま
耳元そっと近づいて
秘密みたいに囁く
「ちなみにこれ、
トマトジュース。」
TOMATO BLOOD
TOMATO BLOOD
午前零時の Vampire
赤い秘密を
召し上がれ
- 作詞者
246♡
- 作曲者
246♡
- プロデューサー
246♡
- ボーカル
246♡

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TOMATO BLOOD
246♡
深夜0時、赤いグラスに揺れる秘密。
妖しく甘いヴァンパイアの世界を、EDMサウンドと女性ボーカルで描いた
「TOMATO BLOOD」。
血のように真っ赤な誘惑、その正体は――トマトジュース。
ダークで少しコミカルな、真夜中の一曲です。
アーティスト情報
246♡
246♡(Rainbow Heart) J-POPを中心に、チルポップ、エレクトロ、バラードなど幅広いジャンルで楽曲制作を行うインディーズアーティスト。日常の景色や感情の余韻をテーマに、聴く人それぞれの物語に寄り添う音楽を届けている。 2025年より本格的に楽曲配信を開始。国内外の音楽配信サービスを通じて作品を発表しながら活動中。 『Twilight City』では、「昼間だけが街じゃない」をテーマに、夕暮れから夜へ移り変わる街の表情と、その時間を生きる人々の想いを描いている。
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