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Let Time Pass

Steph Pockets & adaptrook

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フィラデルフィア出身のラッパーSteph PocketsのNew Single「Let time Pass」をadaptrookがプロデュース。adaptrookの哀愁かつメロディアスなビートにSteph Pocketsのストレートなリリックを乗せた楽曲。

アーティスト情報

  • Steph Pockets

    フィラデルフィア出身のラッパー兼プロデューサー、ステフ・ポケッツ。9 歳からラップを始める と共に、やがてビートメイクもスタート。 当時、近所に住んでいたウィル・スミスから大きな影 響を受けて育った彼女は、SXSW ( サウス・バイ・サウスウエスト )、 NEMO ( ノース・イース ト・ミュージック・オーガナイゼイション )、PMC ( フィラデルフィア・ミュージック・カンファ レンス ) といっ た様々なフェスティバルに参加し、そのパフォーマンスを披露。 2001年、作曲とプロデュースを担当した楽曲「Bum Bum Bum」が、映画「O ( オー )」( ジュ リア・スタイルズ、ジョシュ・ハートネッ トらが出演 ) に使用されたのを気に、大きな注目を集 めると、2004年、いまだに名盤との呼び声高い『MY CREW DEEP』でアルバム・ デビュー。 翌 2005 年には 2nd『FLOWERS』を(タワー・レコードの 2005 年 年間チャート " ヒップ・ホッ プ " 部門において 5 位をマー ク)、2007 年に 3rd アルバム『Can't Give Up』、2009 年に 4th アルバム『FRIEND』、2012 年に『Forever』とコンスタントなリリー スを続け、日本でも 絶大なファンベースを築いていった彼女は、サマーソニックを初め、幾度となくジャパンツアーを 敢行するだけで なく、日本で 50 万枚を超える売り上げを記録した AI のプロデュースや、西原健 一郎、Swing-o 45、Volta Masters、dj kou、DJ TAMA a.k.a. SPC FINESTらとフューチャリ ングするなど積極的に日本人アーティストと音楽で繫る。 2014年にはデビュー10周年を記念したMix CD『Gold Rose mixed by DJ bara』とdj kouとの コラボアルバム『10 TEN』をリリースし、フィメール MC の中では抜群の人気と知名度を確立し た。2016年 5 月リリースの『IN YA MELLOW TONE 12』に収録された“My Crew Deep Together feat. Ai Ninomiya”で健在ぶりをアピールした彼女は、待望の 6th アルバム『ON THIS JOURNEY』を2016年にリリース。2017年には全25公演のアジアツアー(日本、韓国、 台湾)を成功させる。 2018年には神奈川湘南エリアのラスタバンド、Oiso Rockersなどと共作した『STEPH POCKETS in Roots & Dub Culture』を発表。Chan-Mika, Marcy, Foutune Dが客演し、 スクラッチにはDJ SHARKも参加、全曲生バンド演奏でのレコーディングをし、デビュー 以来初めてのレゲエフルアルバムとして注目を集める。 近年、フランス、パリでのツアーも精力的に行い、MC Janikとの楽曲 ”10eme Love”もリリー スされ、今後もヨーロッパ圏でのコラボレーションを期待される。 2019年夏にはレゲエアルバム 『STEPH POCKETS in Roots & Dub Culture 』を引っさげて Oiso Rockers とのツアーが予定されている他、様々なアーティストとのコラボレーションも発表 予定である。

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  • adaptrook

    Super chillige Grooves und einzigartige Beats erschaffen eine tiefe und neuartige Klanglandschaft. Reich gewebte Tracks voll von Umgebungsgeräuschen erschüttern die Luft, stimulieren deine Gefühle und bringen Körper in Bewegung. Seine Musik ist beeinflusst von Hip Hop, Jazz, Latin, Electro und viel inspiriert von Gil Scott Heron und J Dilla. Er ist nicht nur Beat Maker, der verschiedene Genres überkreuzen kann, sondern auch Komponist, der Tracks mit Hip Hop, Electronica und Ambient machen kann. In letzter Zeit hat er an daran gearbeitet eine neue Klangmethode durch Aufnahme und Sampling via Ableton, Organelle und Sp-404 zu erschaffen. UND… er ist zu schüchtern, um sich zu offenbaren.

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