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歌舞伎町のネオンの下、
初回3,000円から始まった恋は、
トー横の夜風みたいに切なくて、危なかった。
「また来るね」って言った君の言葉が、
営業か、本音か、それでも信じた。
ホストと姫、現実と夢、依存と愛。
あの日のシャンパンの泡より、
君の笑顔が忘れられない。
トー横に迷い込んだような、
甘くて、切なくて、少しだけ壊れたラブソング。