透明な君の幽霊論のジャケット写真

歌詞

ねぐせ

Dirty Waltz

言わなくたってわかるよ。

君を抱きしめたら

少しだけ分かるよ。

僕はあなたを嫌わない。

だからこっち向いてよ。

図書室で袖を引っ張った。

君の目は野良猫みたいだった。

小さな手でぎゅっと引っ張って

階段を走って上がってった。

屋上でウォークマン

君の目は静かに閉じていった。

僕の傍で眠る君の小さな寝息

踵が削れた白いNIKE。

今朝のねぐせはそのまんまで

握ったハンドルiPhone片手

国道3号線飛ばして

冷たい風前髪上げて。

君を追い越す鳥になるまで

踏み込むペダルのペースあげて

ギア6でもまだまだ足りねえ

俺らはいつだって満たされねえ。

バイバイ

いつか

花火みたいに散らばってくかな。

僕らもいつか

この街を出て大人になってく

子供のままで居たいなんてさ

大人ぶって笑う奴が大半さ

どっちでも無い今この瞬間が

何より大事だってのにさ。

俺は君が思う通り子供で

俺は君が思うより大人で

全部を半分こしたいだけ

脱がなくていいよ手を繋いでいて。

俺の事は心配しなくていい。

君は君を大事にしてりゃいい。

辛いなら俺のとこで泣けばいい。

嘘はつかないでってだけだし。

君は少しだけ勘違いしてる。

君が思うより俺は冷たいし、

別に優しい人じゃないんだよ、

ただ君の事が大事なんだよ。

バイバイ

いつか

花火みたいに散らばってくかな。

僕らもいつか

この街を出て大人になってく

子供のままで居たいなんてさ

大人ぶって笑う奴が大半さ

どっちでも無い今この瞬間が

何より大事だってのにさ。

俺は君が思う通り子供で

俺は君が思うより大人で

全部を半分こしたいだけ

脱がなくていいよ手を繋いでいて。

  • 作詞者

    Dirty Waltz

  • 作曲者

    Dirty Waltz

  • プロデューサー

    Dirty Waltz

  • レコーディングエンジニア

    Dirty Waltz

  • ミキシングエンジニア

    Dirty Waltz

  • マスタリングエンジニア

    Dirty Waltz

  • グラフィックデザイン

    Dirty Waltz

  • ギター

    Dirty Waltz

  • ベースギター

    Dirty Waltz

  • ドラム

    Dirty Waltz

  • ボーカル

    Dirty Waltz

  • ソングライター

    Dirty Waltz

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オルタナティブロック、シューゲイズ、そしてヒップホップ。その3つのサウンドを横断しながら、10代にしか見えなかった世界を閉じ込めたEP。

夏休みの帰り道、炭酸の抜けかけたサイダー、夕暮れの匂い、眠れない夜。誰にも言えなかった悩みや葛藤、不器用な愛情、終わることを知らなかった青春。そのすべては、大人になれば些細な出来事だったのかもしれない。それでも、あの頃の僕らにとっては世界のすべてだった。

ノイズの奥で揺れるギターと、静かに積み重なるビートの上に、10代という一瞬の季節を記録した全6曲。

青春は終わるんじゃない。幽霊になって僕らの前に姿を現す。

アーティスト情報

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