

歌詞
sunset diary
angelize, EAERAN
今までに無い暑さでひるむ
夏の日差し照らす波打ち際
あーあ、困っちゃったな
今日も帰るまでに溶けきったアイス
鼓動どくどく
君がくすぶる
私の心も溶けきってしまいそう
この気持ちまだ光ってる
七色の星浮かぶ空銀河系
君への気持ち浮かぶほらあの情景
夏の恋はまだ始まってない
あの夕暮れの先に何があるのか
2人で確かめに行こうよ
待ってるだけじゃもったいない
夏はすぐ過ぎ去ってしまうから
Summer with you was just the alone
後悔はしないよう
でも気持ちを花火の音がかき消してった
ラムネを飲み干して
君を横目に見て
瞳に映る花火が綺麗で
見惚れたあの夏を繰り返して
記憶の中の君を取り返して
歩いて帰ったバス停まで
競争しよう夏の終わりまで
眩しいって目を細めた
影法師が2人重なった
隣で花火を見られたら
君のこと少しでもわかるかな
届かぬ想いを飲み込んだ
僕は夏に栞を挟んだまま佇んでいる
あの夕暮れの先に何があるのか
2人で確かめに行こうよ
待ってるだけじゃもったいない
夏はすぐ過ぎ去ってしまうから
Summer with you was just the alone
後悔はしないよう
でも気持ちを花火の音がかき消してった
- 作詞者
angelize, EAERAN
- 作曲者
angelize, EAERAN
- ミキシングエンジニア
EAERAN
- ボーカル
angelize, EAERAN

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angelize, EAERAN
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