RooM -6-のジャケット写真

歌詞

白を溢す。

nurié

僕らは白を溢した

故意かどうか、全ては白の中

君の声も君の姿も水に溶ける様に

君が居てくれたから

涙溢れて

君に伝えるためにもう一度

やっと君に会えたんだね

僕らは白を溢した

故意かどうか、全ては白の中

君の声も君の姿も

此処には無いみたいだ

あぁぼやけてくる視界が

差し込む光を拒むが、

それすらも切り裂くんだ

「幻覚かと思った。」

君の言葉や声が 色や匂いが

綺麗な笑顔が 脈を打つんだ

生かせれていることを知った

重ねて白を溢した

此処から先視える景色

僕らと君で選ぶ色が

君が居てくれたから

涙溢れて

君が生きる為の希望を

僕らが伝える番だね

感覚が呼吸をして

より深い場所に色を写して

感覚が呼吸をして

確かに見えるモノがあるんだよ

君が居てくれたから

涙溢れて

君に伝えるためにもう一度

やっと君に会えたんだね

君が笑える歌が

この先もずっと

君の中で寄り添える様に

この白も、愛して混ざれ

それが君の色なんだね

  • 作詞

    大角 龍太朗

  • 作曲

    廣瀬 彩人

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3rd Single RooM-6-
2022.1.5(Wed)Release

アーティスト情報

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