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歌詞

沈丁花

HifumiYo

寒いからって笑いながら

手袋の中にそっと入れてくれた

舞妓さんの練り香水

沈丁花の香り

君のイメージの香りと言う彼

蓋を開けるたびに

教室の午後が戻る

清々しい爽やかさが ふたりを包む

沈丁花よ 教えて

あの冬の続きを

自転車の後ろで

歌ったメロディ

今夜だけ もう一度

同窓会で 君に会えたら

何年経っても

ふとした瞬間に漂う

沈丁花の清らかな香り

手首に塗れば あの日の私に戻る

沈丁花は 冬の京都

沈丁花は 彼の面影

沈丁花は 心を包む

沈丁花が 胸に赤く咲く

沈丁花よ 連れてって

あの冬の体育館へ

みぞれが叩く坂道

君と歩いた時間を

今夜だけ 香っていて

私の勇気になって

ケースは空でも

香りはまだここに

「久しぶり」って 笑えたら

  • 作詞者

    HifumiYo

  • 作曲者

    HifumiYo

  • プロデューサー

    HifumiYo

  • レコーディングエンジニア

    HifumiYo

  • ミキシングエンジニア

    HifumiYo

  • マスタリングエンジニア

    HifumiYo

  • グラフィックデザイン

    HifumiYo

  • プログラミング

    HifumiYo

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人は、ひとつの色では語れない。

恋に揺れる夜もあれば、
笑い飛ばすしかない日もある。
後悔に立ち止まり、
それでも前を向く朝もある。

誰かに決められた色ではなく、
混ざり合い、変わり続ける色こそが、今の自分。

『COLOR』は、
喜びも、痛みも、揺らぎも、祈りも、
すべてを抱えた11の物語。

揺れながら、変わりながら、
それでも立ち続ける。

これは、“今のあなた”の色に触れるアルバム。

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