歌詞

バカなあの頃不安は消えない

現実は甘くない見たくもない

人の数だけあるドラマに名シーン

逃すなチャンスは一度きり

歩いてくひたすら止まるよりマシだ

辛かったあの時の未練は置いてきた

間違いはない

あの頃の勇気に

自身を信じるのは

自分自身

人間繰り返す出会いと別れ

悲しみ抑えて仲間の元へ

皆の前では笑顔ばら撒き

涙流すのは俺だけでいいんだ

心の疲れはなかなか取れない

浄化できるかは自分次第

無駄な愛追いかけるそんな日もあって

分かってたもう

ダメなんだって

時が安らげる過ちと痛み

この先俺らにあるのか正解

夢を見てる

俺だけの問題

俺の物したいけど君は遠い

ダチの曲聴いて助けられて

心灯す火共に曲作って

落ちる奴いるなら皆で持ち上げる

誰1人欠けさせないこれがルール

バカなあの頃不安は消えない

現実は甘くない見たくもない

人の数だけあるドラマに名シーン

逃すなチャンスは一度きり

歩いてくひたすら止まるよりマシだ

辛かったあの時の未練は置いてきた

間違いはない

あの頃の勇気に

自身を信じるのは

自分自身

幸せは何かと自分との葛藤

自由な昔は思い出になってく

この街から全て始まり

何年前だろう

あの時の話

勉強より遊びに本気

はみ出し者でもやる時やって

輝く未来すら暗闇の方に

落ちてく大丈夫時が解決

今さら後悔なんてのはつきもの

踏み込む他とは違った道を

失うもの

あったとしても

後ろ向かず

立ち上がれる

腹括る覚悟は当たり前にできてる

もらった恩はでかくして返す

そう生きてきた俺なりのルーツ

負けそうな時だってじっと耐える