急にさむくなったねって
あんなに汗かいた
毎日が嘘みたいに
仕方ないから潜ろうか
見えないものは
いつも信じないんだけど
ちょっとまだ、
せんたくが間に合わなくって
ちゃんと冬になっていくね
ぼくは眠るしたくをして
連れ去られる綿毛の声を無視して
晴るまで寝かせてよ
きっとぼくの正体に
きみは眠るふりをして
溶けちゃえば どんなにいいか
考えていたんだろう
息がしろくなったねって
あんなに汗かいた
毎日が嘘みたいに
仕方ないから帰ろうか
見えないものは
いつも信じないんだけど
ちょっともう、
かんそうが間に合わなくって
ちゃんと冬になっていくね
ぼくは眠るしたくをして
連れ去られる綿毛の声を無視して
晴るまで寝かせてよ
きっとぼくの正体に
きみは眠るふりをして…
解けちゃえば どんなにいいか
ちゃんと冬になっていくね
ぼくは眠るしたくをして
連れ去られる綿毛の声を無視して
晴るまで寝かせてよ
きっとぼくの正体に
きみは眠るふりをして
溶けちゃえば どんなにいいか
考えていたんだろう
- 作詞者
503
- 作曲者
503
- レコーディングエンジニア
503
- ミキシングエンジニア
503
- マスタリングエンジニア
503
- アシスタントエンジニア
108
- ボーカル
503
- バックグラウンドボーカル
108
ShEEp in の“戀”を
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