

過ぎてくtime価値はまるでgold
無駄にできない 寝てる暇もない
口だけはNO 続かないこのmood
頭残る また歌詞書いてる
あと少しだけでいい
君からのひと口
時が止まり二人だけの世界にいるみたいに
だけど望み通りに
いかないまるで夢の中のように
会いたい
踊る君はmy Queen
おれに無い気
起こさせないでshawty
いつもタイミング
悪いのはおれsorry
だけど本気
焦らさないでbaby
このまま時が
止まればいいのになあ
なんて思ってたおれバカだったかな
場所は最上階のfloor
君を見つけhold up
君はLike a VENUS 神々しいくねるその体
知りたい全て
次から次question
この時間がいつまでも続けばいいね
蓋を開けて覗いても
あの時のことなにも
なかったかのようにわずかな香りを残し
消えたgirl
また会えると知ってる
そん時こそ狂わせるぜbaby
でも手からすり抜けていくこともしってる
会いたい
踊る君はmy Queen
おれに無い気
起こさせないでshawty
いつもタイミング
悪いのはおれsorry
だけど本気
焦らさないでbaby
このまま時が
止まればいいのになあ
なんて思ってたおれバカだったかな
俺らの調子は鰻登り
なぜか行かない予想通り
綺麗に靡く君の黒髪
いなくなるなら見てるだけでいい
いつまでも居れない同じ所には
消えて無くなる朝日が出てくる頃には
流れ続けてる澄み切った川のように
俺の声は唯一無二
させる君も笑顔に
いつの間にか夢中に
(Living in the dream)
踊らせる俺はキング
丁度いいこの距離 Uh
会いたい
踊る君はmy Queen
おれに無い気
起こさせないでshawty
いつもタイミング
悪いのはおれsorry
だけど本気
焦らさないでbaby
このまま時が
止まればいいのになあ
なんて思ってたおれバカだったかな
- Lyricist
Kidella, Stephan 2K Shawn
- Composer
Shinkaiman, KNUX

Listen to Unagi (Indica Ver) by EL+CITY
Streaming / Download
- 1
Monte Carlo
EL+CITY
- 2
Sign Me Up
EL+CITY
- 3
Moon Rock
EL+CITY
E - 4
No Fxxks Given
EL+CITY
- 5
Addiction
EL+CITY
- ⚫︎
Unagi (Indica Ver)
EL+CITY
- 7
A Little Bit Of Love
EL+CITY
From Hokkaido, the 4 men group of Kidella, 2K, Jason Vasara, Tinny Noll, EL+CITY's 1st EP is out now!
In this EP they manage to skillfully ride on old school beats to modern day trap beats showing their versatility.
In their lead song, also the first song "Monte Carlo" they're expressing their unique smooth and chill vibes.
Especially Kidella's hook sang by his breath taking high note will attract many of those who are listening.
From the first song to the last, they're particular about the delivery of course but they payed full attention to the details of the sounds. Please enjoy their 1st EP!
Artist Profile
EL+CITY
EL+CITY(エルシティ)は、KidellaとJason Vasaraによる札幌発のヒップホップユニット。大学時代に結成され、地元のクラブシーンや自主企画イベントを中心に活動をスタート。ジャンルやカルチャーの垣根を越え、レゲエ、R&B、シティポップ、ヒップホップを横断する柔軟なスタイルで注目を集めている。 ボーカルを務めるKidellaは、KSR主催のオーディション企画「100byKSR」への参加をきっかけに本格的なソロ活動を開始。Yaffleプロデュースによる代表曲「Pacific Line」はSpotifyで270万再生を超え、2024年にはアニメ『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』のオープニングテーマ「Wake up」を担当するなど、全国的な認知を広げている。 一方、ラッパーのJason Vasaraは、叙情的でストレートなリリックを武器に、2023年以降コンスタントなソロ作品のリリースを展開。ソロ名義での「Asanebo」などの楽曲はSNSでも注目を集め、北海道のストリートと自身の感情を結びつけるようなリアリティあるスタイルで、独自の存在感を確立しつつある。 現在はそれぞれのソロキャリアを並行しながら、EL+CITYとしての音楽制作も継続中。札幌というローカルを起点に、ジャンル、地域、言語を越えて共鳴する音楽を発信し続けている。
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