IT'S ONLY A BAD DAY, NOT A BAD LiFEのジャケット写真

歌詞

Summer Cleep

SPANGLE

肝臓が起き出してやっと脳が働き出していく

電気の信号でそっと夏に潜り込んでいく

迷い込んだ現実も誘い込んだウサギも

全部ね 愛もって優しく抱きしめる

陽炎 当たり前のことのように汗をかいて

へばりついた常識とモラルを

麗しいのさ君の体が恥ずかしいけど好きになっていく

もがこうだなんておもえなかった そっか

心はまだ燃えている きっと

あいつらだってきっと 死ぬ前に思ったろ

優しい人になりたかったなんて

陽炎 なにしてもだくだくとながれてくる

儚くて やるせない感情

悩ましいのさ君の体が狂おしいほど 好きになっていく

愛情だなんておもえなかった

春に憧れ夏が始まる

麗しいのさ君の体が恥ずかしいけど 好きになっていく

もがこうだなんておもえなかった そっか

心はまだ燃えている きっと きっと

きっと

  • 作詞

    酒川 雄樹

  • 作曲

    酒川 雄樹

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アーティスト情報

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