Lyric

Hey yo マイクチェック　one twoなんて

楽しそうだから言ってみたいだけ

視覚なくても死角から心、生でお触りできますように

法に触れないように　スピード上げてく感じ

愛情深く育ててくれた　君の家族の顔が浮かぶ

肌に触れた言葉が　這いつくばり書と町捨て

恨みを込めてこっち睨む

ワインドアップ　一球　チューブライドオン

思い出　希望絶望の間に

忘れないように栞挟んだ日

見慣れた町の景色が泣けた

不安そうな顔の僕にもっと優しくしてよ

もっと甘えさせてよ

不安そうな顔の僕にもっと優しくしてよ

もっとわがままきいてよ

Oh ライクな体にスロッピー酔い潰れて近づき記憶もない

「大事なものがあるとつまらない」

とかいってみてみちゃったりー

バルブを閉め忘れる

んでみられたくないものが流れる

そんなもんがあったかも忘れる

頭抱えたフリしてチル

おれがおれがってやって

痛い目みながら時が経って

いつも何かになりたくて

同じ過ち繰り返している

落ちる涙　神は　缶ビール求める愛は

もし明日死ぬよって言われたら

もうちょっと生きたいと思うんかな

不安そうな顔の僕にもっと優しくしてよ

もっと甘えさせてよ

不安そうな顔の僕にもっと優しくしてよ

もっとわがままきいてよ

薄氷の上　スレスレで立つ

安定と退屈がセットで見える

いつも嫌ってたありふれた言葉で

想いを歌いたくなってる

何か素晴らしいものつくれたなら

素晴らしい出会いがあるんだろう

思いたてなかったすべてのことを

全て時代のせいにして

不安そうな顔の僕にもっと優しくしてよ

もっと甘えさせてよ

不安そうな顔の僕にもっと優しくしてよ

もっとわがままきいてよ

不安そうな顔の僕にもっと優しくしてよ

もっと甘えさせてよ

不安そうな顔の僕にもっと優しくしてよ

もっとわがままきいてよ