川辺の夢のジャケット写真

歌詞

川辺の夢

かおるね

横浜の風に吹かれて

飛びそうな帽子押さえる

街の匂いが流れて

記憶の蓋が外れた

優しくて温かい場所と

楽しくて可笑しい時間が

あの場所に立って揺らぐ灯りを見つめながら

周りのノイズが君の声に聞こえた

京急の斜めのホーム

始発の下りに乗るよ

眩しい青い光が

ちらばった心集めた

彷徨ったネオンの街と

ひとときの誤魔化しの陰

降りるはずだったいつもの駅を通り過ぎて

このまま懐かしいあの場所へ行こうか

もうすぐトンネルがある

出たらあの時に戻れるかな

あの場所に立って揺らぐ灯りを見つめながら

周りのノイズが君の声に聞こえた

降りるはずだったいつもの駅を通り過ぎて

このまま懐かしいあの場所へ行こうか

  • 作詞

    かおるね

  • 作曲

    かおるね

川辺の夢のジャケット写真

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    川辺の夢

    かおるね

横浜を中心に活動しているウクレレ弾き語りロッカー"かおるね"のミニアルバム「川と電車」のメイン曲を配信しました。
ウクレレのイメージを打ち壊すメロディとリズムを聴いてみてください。
https//kaoru-taiko-ukulele.amebaownd.com/

アーティスト情報

かおるね

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