歌詞

時計の針が　黙り込む夜

交わした言葉が　どこか嘘くさい

優しさで隠してた　あなたの迷い

私は全部　見抜いてたのに

繋いだ手の温もりが

日に日に冷えてくのが怖かった

「平気」って笑うたびに

少しずつ壊れていった

もっともっと夢を見させてよ

これからの未来　一緒に歩んでいくと思ってた

なのに　なぜ？

Laugh like an idiot next to me again

ねぇ、、

ねぇ…どうしてそんなに平気そうなの？

私だけが狂っていくみたいじゃない…

あなたのスマホに映る笑顔

私の知らない世界が滲んで

疑うたびに　苦しくなる

でも信じたくて　縋りたくて

想いはいつも一方通行

あなたには届かないストーリー

「好き」と言ってくれるけど

それ、本当に私に向けた言葉？

もっともっと嘘をついてよ

優しいその手で　最後まで演じてくれればよかった

なのに　なぜ？

Laugh like an idiot next to me again

ねぇ、、

ねぇ…もう聞こえないふりはやめて

終わらせるのは私でいいから

夢を見た罰なら　受け入れる

でも最後に　もう一度だけ

…ねぇ、笑ってよ。

私の隣で。