はるかのジャケット写真

歌詞

はるか

cigel

小さな手を 握った日から

いつか離れる ことくらい

わかっていたはずなのに

こんなに遠いとは 思わなかった

海を越えて 空を越えて

砂漠の風が吹く国へ

祝福の声に 包まれて

あなたは新しい 扉を開く

どんなに立派な 家だとしても

どんなに愛され 迎えられても

母にはずっと あの日のまま

振り向いて笑う 娘だから

はるか はるか

遠い空の向こうへ

「幸せでいてね」と 笑いながら

この手を離した

はるか はるか

知らない国の空の下

あなたが選んだ その人生を

ここからずっと 見守ってる

時々わたしも 海を越え

あなたの暮らす 街へ行く

聞き慣れない言葉の中で

笑っている顔を 見つける

少し変わった その横顔

だけど笑い方は 変わらない

遠くへ行ったと 思っていた

あなたは あなたのままだった

はるか はるか

砂漠を渡る風の中

あなたの 幸せ確かめたなら

わたしは また帰るから

はるか はるか

ふたつの空は続いてる

離れていても 母でいること

それだけは 変わらない

王家の扉を くぐる日も

母にはただの 旅立ちの日

誇らしさと 寂しさを

同じ鞄に しまいこんで

行っておいで

あなたの人生へ

はるか はるか

遠い空の向こうへ

あの日この手を 離したことを

今なら少し 誇れるから

はるか はるか

あなたが選んだ場所ならば

帰っておいでとは 言わないよ

そこで幸せになりなさい

同じ空を 見上げながら

今日もあなたを 想ってる

  • 作詞者

    cigel

  • 作曲者

    cigel

  • プロデューサー

    cigel

  • グラフィックデザイン

    cigel

  • ソングライター

    cigel

  • プログラミング

    cigel

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    はるか

    cigel

『はるか』は、
遠い異国へ旅立つ娘を
送り出す母の想いを描いた、
温かくも切ない
シネマティック・バラード。

幼い頃から握ってきたその手を、
いつか離す日が来ることはわかっていた。
それでも、
海を越え、空を越え、遥か遠くで
新しい人生を歩み始める娘を前に、
母の胸には
誇らしさと寂しさが
静かに重なっていく。

どれほど遠く離れても、
同じ空の下にいる。
「帰っておいで」
ではなく、
「そこで幸せになりなさい」
と送り出す――。

子どもの人生を信じて手を離す、
母の深い愛と祈りを込めた一曲です。

アーティスト情報

  • cigel

    cigel Re-Soul Music Projectを主宰する 名古屋発の音楽クリエイター。 AIと人間の感性を掛け合わせながら、 ジャンルにとらわれない音楽を制作しています。 人生、仕事、恋愛、家族、挑戦、挫折、再出発。 誰かの人生にある物語や、 その瞬間に生まれた感情を受け取り、 ひとつひとつ音楽にしています。 そうして生まれた作品は100曲以上。 同じ人生がひとつとしてないように、 生まれる音楽もひとつとして同じではありません。 100曲以上ある作品のタイトルを眺めながら、 今のあなたに刺さる一曲を探してみてください。 思いがけず、 「今の自分」に出会えるかもしれません。 そして、もし見つからなかったら—— 次は、あなたに刺さる一曲を一緒に作りましょう。 音楽だけでなく、 AIを活用したミュージックビデオや映像表現にも取り組み、 音楽から映像へ、物語から作品へ、 新しい表現の可能性を追求しています。 Move Your Life. Move Your Soul.

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