光のジャケット写真

歌詞

Rico

あの頃の自分

泣いているばかりで

生きている意味すら

わからずにいたの

光が見えない場所で

不安と孤独感じ

もがき苦しんで

生きていたの

壊れてしまいそうで

自分信じられなくて

涙が溢れて真っ暗で立ちすくむ

誰もいないような音のない世界

儚く脆く消えてしまいそう

こんなにも苦しい日々が

いつかは笑って話せるといいね

立ち止まってもいいから少しずつ

光へ向かって進んでいけたらいいね

どれだけの時間

暗い場所に居たの

何度も何度も

泣いたりしたんだ

それでも諦めずに

微かな光へ

少しの幸せ

感じながら生きてるの

独りなんかじゃない

たくさんの愛が

あの光を照らし続けてる

解っててもそれでもやっぱり

疲れてしまう日もあるけれど

いつだってあの光信じて

乗り越えてきたから今は

あの頃よりも力強く

自分信じて進んでいくよ

きっといつか

光が見えるはずだから

前を向いて今を生きていけるように

  • 作詞者

    Rico

  • 作曲者

    Rico

  • プロデューサー

    Rico

  • ボーカル

    Rico

光のジャケット写真

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    Rico

これが私の人生。誰かの何かになれたらという想いで作ったエールの曲です。

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