

使わなくなったマグカップ まだ捨てられないでいる
クローゼットの端っこに 君の匂いが残ってる
笑い方を忘れた夜に ふと声を探してしまう
慣れることと、忘れること どっちが正しいんだろう
強くなれって言葉が 今夜だけは要らない
ただ、ここにあった温もりを 嘘にしたくないから
泣きながらでもいいから 生きていこうと思う
消えない傷があるなら それだけ本物だったんだ
叫びたいなら叫べばいい 崩れたっていい
それでも朝は来るから 泣きながらでもいいから
冷めたコーヒーを飲み干して また一人で夜を越える
スマホの画面に映る顔が 誰かに似ていて息をのむ
「元気でいるよ」って嘘をついて 誰かを安心させてた
本当は今でも、あの笑顔を どこかで待ってしまってる
涙を見せるのが弱さなら 弱くていい、今夜は
この痛みが消えないうちは ちゃんと生きた証だから
泣きながらでもいいから 生きていこうと思う
消えない傷があるなら それだけ本物だったんだ
叫びたいなら叫べばいい 崩れたっていい
それでも朝は来るから 泣きながらでもいいから
きっと君も今夜どこかで 同じ空見てるといいな
恨むより、ありがとうが 最後に残ればいい
愛したことを後悔するより 愛せたことを誇りにしたい
だからもう一度だけ 声に出してみる
泣きながらでもいいから 前を向こうとしてる
忘れることが答えじゃない 覚えたまま歩いていく
壊れそうな夜を越えて やっと気づいた
泣けるのは、愛してたから
泣きながらでもいいから
- 作詞者
Junya
- 作曲者
Junya
- プロデューサー
Junya
- ボーカル
ラムダ

ラムダ の“泣きながらでもいいから”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
泣きながらでもいいから
ラムダ
「泣きながらでもいいから」は、大切な人を失った後の喪失感と、それでも生きていこうとする意志を描いたロックバラードです。
使わなくなったマグカップ、クローゼットに残る匂い——日常のなかに溶け込んだ記憶と向き合いながら、弱さを認めることが生きた証になるという気づきを、静かなAメロから爆発するサビへと感情の対比で表現しています。
「忘れることが答えじゃない、覚えたまま歩いていく」——この曲は、悲しみを押し殺すのではなく、泣けるほど誰かを愛したことを誇りにしてほしいという想いから生まれました。失恋、別れ、喪失を経験したすべての人に届けたい一曲です。
アーティスト情報
ラムダ
ラムダは、AIと人間の境界線を軽やかに越える次世代シンガー。切なさと解放感が交差するエモーショナルな J-Pop/ロックを、息をするようなハイペースで発表している。作詞・作曲・プロデュースはクリエイター Junya と生成 AI の共作。未読無視の胸の痛みから夜空の花火の高揚まで、リアルな 10 代・20 代の日常をドラマティックに描き出す。「全点滅都市で、あなたの心だけは見失わせない」それがラムダの約束。
ラムダの他のリリース
Lambda Records



