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《音楽が社会課題に挑戦できる事を渋谷で証明する》
ハロウィン、年明け、ワールドカップ。
催事の後のゴミの問題となると盛り上げられる街、渋谷で、音楽アーティストが本気でポイ捨て問題に挑戦しているSHIBUYA 400。
渋谷区主要喫煙所4箇所を次々と4組のアーティストが未だかつてない啓蒙ポスターとなってジャックし、物議を醸し出している。
そして、日本初となる「ポイ捨て問題を本気で叫ぶ楽曲」で、
貫太郎、Natural Vybz、the WOB、MAKAそしてREAR PROJECTが、
今、音楽が社会課題に挑戦できる事を証明する。
SHIBUYA 400 ポイ捨て問題の解決を命題に「捨てない選択肢」を提案し続けているREAR PROJECTと共に、 貫太郎、NATURAL VYBZ、the WOB、MAKAの4組のアーティストが渋谷の喫煙所からポイ捨て問題の解決を目指し立ち上がった 音楽が社会課題に挑戦できる事を証明する初代SHIBUYA 400 ARTISTS。
REAR PROJECT