

窓を少しだけ開けてみた
潮の香りが二人を包んだ
流れていく 滲む街の灯りが
あなたの横顔 掠めていく
何気ない話をしながら
本当の気持ちは隠したまま
目が合いそうになるたび
ガラスの向こうへ 視線そらした
友達という言葉の奥に
隠してきた想いがある
素直になれなくて
何気ないふりをした
好きになってはいけないと
解るほどに 強く惹かれてく
滲む瞳を 笑顔で隠して
言えない想いを抱きしめた
届かなくてもいい
もう少しだけ
そばにいさせて
曲がるはずの角を過ぎて
道を間違えたと
笑うあなた
ほんの少しだけ
期待してしまう
そんな自分に
気づかないふり
窓の外へ 流れてゆく景色
言葉が途切れて 静かになる
このまま時間が止まればいいと
心の中で そっと願った
仲間たちと笑う輪のなか
無意識に目で追っていた
誰かと楽しそうに話す姿に
胸の奥が滲んだ
好きになってはいけないと
解るほどに 強く惹かれてく
滲む瞳を 笑顔で隠して
言えない想いを抱きしめた
届かなくてもいい
もう少しだけ
そばにいさせて
- Lyricist
Yocci
- Composer
Yocci
- Producer
Yocci
- Vocals
Yocci

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Anatanotonari
Yocci
国内向け
「好きになってはいけない人への、言葉にできない想いを描いた大人のR&Bバラード。」



