はじまりの詩のジャケット写真

歌詞

はじまりの詩

琥珀

また今日も愛想笑いした

本当は踏み出したいのに

そんな自分を許せないまま

今夜も君は

後悔だけを抱きしめたまま

眠りにつくの?

いつかじゃない今こそ

憧れてた夢に向かって

その手を伸ばしてみようよ

聴こえるだろうはじまりの詩

上手くいく確証はなくて

でもゼロはゼロのままだから

始めてみよう

躓くことを怖がらないで

動きださなきゃ

見えないものがあるはずだから

雪の中に隠した

ダイヤモンド探すみたいに

その手でさわったすべてを

書き記して詩にするのさ

いつか誰かが夢見た世界は

遠い未来の誰かが叶えて

それは僕らに示しているんだ

憧れていた夢への軌跡を

いつかじゃない今こそ

憧れてた夢に向かって

その手を伸ばしてみようよ

聴こえるだろうはじまりの詩

  • 作詞者

    琥珀

  • 作曲者

    琥珀

  • プロデューサー

    琥珀

  • ボーカル

    琥珀

はじまりの詩のジャケット写真

琥珀 の“はじまりの詩”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    はじまりの詩

    琥珀

新しい事に始めるにしても、その新しい事の内容次第ではすぐに行動に起こせるもの、そうでないものがあると思います。
アーティストとして活動したいと思っても、すぐに結果が出るわけでもないし、過ぎゆく時の流れは皆平等なため、スタートがここで違い早かったり遅かったりすると思います。
沢山の色々な葛藤を繰り返し、やっと挑戦しようと踏み出したい時、曲を聴いていただけた人や自分自身も鼓舞できる応援歌をイメージしました。

アーティスト情報

"