天成アップデートのジャケット写真

歌詞

サキノ

由末イリ

嫌いなことを後回しにして

逃げ回っている僕だ 僕だ 僕だ

苦い雨粒浴びて蹲ったところで

何にも変えられない僕だ僕だ僕だ

だけどさ

馳せて春にだって夜にだって

紐が解けても

毒を這って痛くなって

声が出なくても

吐き出して吐き出して

吐き出して吐き出して

ただ走った先に何にも無くても

影を追って過去になった

僕らの横顔

土が舞って風に乗って

足が縺れても

今行くって 言えなくって

怖くなって 涙切って

ただ走ったサキノ

アナタが忘れていたら……。

空回りました。

「少しも変わらないの?」

それも怖い僕だ。

軽薄な残酷な言葉で

削り出したリンゴは

あまり あまり美味しくない

きっと きっと美味しくないの

叶わなくても生きていかなきゃ

見れない場所があるんだな

それってきっと"シアワセ"ってやつに

近い感情だ

僕は夏にだって朝にだって

心折れそうで

人として成れなくって

孤独の淵でさ

泣き出して泣き出して

泣き出して泣き出して

ただ走ることも出来ない日々でも

影はきっと背に落ちって

僕らの追風

書き殴って風 鍵叩いて

思考縺れても

出来ないって 毒吐いて

怖くなって 「0時だって」

ただ走ったサキノ

アナタが輝くなら

だけど春越えて夜越えて

僕の横顔に

影が落ちて涙透けて

どうしたらいいの?

吐き出して吐き出して

吐き出して吐き出して

起き上がった先に何も無くても

日が当たって景色だって

変わるその時に

「今があって」「過去があって」

それだけは抱いて

自信だって 持てなくって

怖くなって 涙だって

流してきたサキノ

馳せて春にだって夜にだって

紐が解けても

毒を這って痛くなって

声が出なくても

吐き出して吐き出して

吐き出して吐き出して

ただ走った先に何にも無くても

影をおって過去になった

僕らの横顔

土が舞って風に乗って

足が縺れても

今行くって 言えなくって

怖くなって 涙切って

ただ走ったサキノ

アナタが忘れてたら

嫌だよ

嫌いなことに負けそうな日々も

生きて歌っている僕だ 僕だ

  • 作曲

    由末イリ

  • 作詞

    由末イリ

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ボカロPである由末イリ・Glue・竹椅子が互いの楽曲をRemixした3曲と、それぞれの書下ろし楽曲、三人で力を合わせた共作が1曲収録されている。

アーティスト情報

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