

高速道路白いラインが
フロントガラスを滑って消える
ラジオのノイズ低く流れて
眠らない街が後ろへほどける
サービスエリアコーヒーの熱
冷めた唇風にさらした
オレンジのライトをくぐり抜けながら
一人の夜だけ長く伸びてく
明けないトンネルみたいな気持ち
隣のシートはずっと空っぽ
ハンドルだけを強く握ってる
ミラーに映る小さなビルが
変わらない空へにじんでほどける
君のプレイリスト消せないままで
薄いメロディーが胸を撫でてた
ジャンクションから迷い込んだら
帰れない道が静かに続く
ヘッドライトだけが雨を照らして
言葉のかわりに夜を走った
途切れた笑顔を追いかけるたび
隣のシートがもっと広がる
バックミラーに夏が逃げてく
最後に聞いた君のさよなら
ウインカーみたいにすぐ消えてった
遠くの看板青く揺れて
行き先もなく風を抜けてく
朝焼けのラインが空を割り出す
スピードの奥で夜が沈んだ
忘れたふりならできるはずだと
つぶやく声だけガラスに残る
空の助手席光を乗せてる
- 作詞者
Tokyo Groove Station
- 作曲者
Tokyo Groove Station
- プロデューサー
Tokyo Groove Station
- ボーカル
Tokyo Groove Station

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- 1
Velvet Dusk
Tokyo Groove Station
- ⚫︎
センチメンタル・ハイウェイ
Tokyo Groove Station
- 3
ミッドナイト・シトラス
Tokyo Groove Station
- 4
Slow Dissolve
Tokyo Groove Station
- 5
渚のテレフォン
Tokyo Groove Station



